日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

お金を増やしたければ、2ランク下の支出を。

本田健さんの「やたらとお金が貯まる人の習慣」を読みました。

印象的だったのは、支出を減らす方法として、2ランク下の生活レベルにするということ。(ブックオフに出してしまったので少しうろ覚えです)

 

通常買い物は、マーケティング戦略として、1ランク上のレベルのものがほしくなるように設定されているそうです。

要は稼いでも稼いでも手を伸ばさないといけない支出を繰り返し、いつまでたってもお金が貯まらないループを生み出しているとのこと。

 

本当に思い当ること大です。

我が家では世帯収入が増加するに従い、賃貸→分譲マンション→1戸建と移り、マンションのローンを払い終わっても、さらに戸建てのためにローンを組んだという経緯をたどりました。幸いこのブログに書いたように完済できましたが、稼いでも稼いでも住居費に消えていたという訳です。

2ランク下ということは、賃貸に戻ることを指しますが、たしかに今の世帯収入で、ずっと賃貸であれば、お金はたまっていたんだろうなと思います。

賃貸は超駅近であったので、あのまま賢く住んでいてもよかったかもしれない。

ただ、マンションで「自分の家」という感覚を持つことができ、マンションでは飼えなかった犬猫を戸建てでは飼うことができたというのは、何事にも代えがたい気もします。頭ではわかっているけど、行動には移せず、マーケティングの罠にはまってしまったのかもしれません。

 

 また、この間からしつこいくらいにしている洋服の話。これは自分への戒めとして書いているのでしつこく出ててもお許しいただきたいのですが、いつもの小さなブティックでしか扱わないナチュラル系ブランドは、生産量が少なく日本製のため割高なのですが、

これを、ユニクロ無印良品に変えたら、確かに確かに支出は減らせるなぁと思いました。

 

 お金持ちになるには、収入増だけに目が行きがちですが、「支出を減らすこと」も手元にお金を残していく手段になるのだ、と納得しました。

 

本日の断捨離:

今朝に引き続いて

・本2箱(30冊程度)

・洋服8着、靴6足、バッグ2個

を売りに出しました。

洋服はかなり思い切ったつもりなんだけど、

まだクローゼットはガラガラにはなりません。

冬物は全部処分と思っていましたが、homspunのタートル、また買うより着倒そうと決めて残しました。

本は読むそばから売りに出しているので私のところの本棚はガラガラになります。

が、子供関係の書類や家関係の書類を本棚にいれているので、スッキリはまだまだです。

 

本日の掃除:

明日は廃品回収なので納戸を整理しました。

こたつ布団分のスペースがなくなったのでスッキリした棚も。

ヤフオクで落札した麻の編み込みバッグは重すぎて紙袋入れに使っていましたが、

それも処分。