日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

すごく苦労した。

 買い物欲が調整できてきたと思っていたのに、今日はその欲との闘い。

先ほどやっと落とし所を見つけたところです。

  私の場合、買い物欲は思いつきから始まります。

昨日の夜、誕生日に買ってもらった着物に合うバッグがほしいなとふと思いました。

着物はまだ出来上がっていないのでうろ覚えの色柄を思い浮かべながら和風のバッグが欲しくなりました。

誕生日に、かねてから欲しかったミナペルホネンの秋冬物でポーチを予約していました。ポーチよりは、がま口バッグにすれば、着物に合うのにと思いついたのです。

予約をしたミナの店舗に連絡しようにも営業は12時から。

この12時までの悶々が大変でした。

カドルバッグというのだそうですが、ネコの金具がついているがま口型のバッグです。

5万程度なので、高いです。

ポーチなら3万円台。

まずカドルバッグで検索。ミナの正規通販からオークションまでしらみつぶしに見ました。予約したのは秋冬物でforest paradeという柄は、1番高い部類でした。

なんとエルショップでは在庫あと1つ。

以前なら即行ポチッとしていましたが、予約したポーチがあるので、同じ柄が二つになります。これまた以前なら好きな柄だから揃えていいんじゃないと思ったでしょうが、経験上どちらかしか使わず挙句飽きてどちらも早い段階で売ることになります。ましてやポーチはダンナに買ってもらった物。

やはりもう少し安価で着物に合うがま口バッグを探すべきだと「着物 がま口バッグ」で検索。沢山出てきました。気になった物を何個か見るうちにやはりある程度の値段は仕方ないと思うようになりまたミナに戻りました。在庫があるカドルバッグの1番安価な物は4万円台。すっきりとした水色で、折しも通販で今日届いたネイビーのワンピースに合いそうと早くも当初目的だった着物から脱線してます。黄緑色も入っており、緑地の着物に合わないこともない。ただ図柄が少しカジュアル。子供の学校の懇親会に着ていくつもりなのでもう少しフォーマル感がほしい。見ていくと夏用カドルバッグに白地に黒のかなりフォーマル感のあるバッグに行き当たりました。これなら白地に黒の刺繍が入った帯に合いそう。しかし値段は5万円台。ポチッの一歩手前で止まりました。

ほどなく営業時間の12時を過ぎ、まずは店舗に変更できないか打診。予約品なので本来なら受付できないが、かなり日が浅いため特別に変更可能。差額の1万5千円程度を入金することでよしとなりました。

他のカドルバッグを買おうとして、ダンナがせっかく買ってくれたポーチを持たないのもガッカリさせるし、柄も着物に合います。

紆余曲折の3時間は何とかよい形で落ち着きました。

良かったけど、疲れたし、時間のムダだよね。

この買い物欲がでない方法を知りたいです。

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