日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

包囲網からの離脱

 何の包囲網かといえば、「ご近所」です。

 

嫌なことは書きたくなかったりするのですが、包囲網に自分が押しつぶされそう感覚を抱いたので書くことで浄化します。

 

 自治会の役職にだまし討ち(ほらイヤな感じでしょ、でも事実だったりするのです)

で 引き受けさせられた我が家。

世話好き、とかご近所付き合い大好き、とか最低でも協力者(本当の意味で)がいる、であれば、多分大丈夫なのでしょうが。

 

管理職時代部下の世話やらしりぬぐいを務めたあと、学校の役員ですらイヤになってしまった我が家に、自治会は無理でしょう。

しかし引き受けてしまった以上、働かなければなりますまい。

隔月のエンドレス会議(3時間ほど近所ネタやら決まらない議題を言い合う)やら、ほぼ連日やってくる回覧文書。最近は70才以上が3分の1をしめる自治会なのに、その高齢者に敬老の日のお祝いを届ける。(敬老の日を祝うのはやぶさかではないが、お祝い品の品定め個数確定デリバリーを夫と私のたった2人でやるのはいかがなものか。ほかの役員はすべて敬老の日お祝いの対象者だったから)。

 

もともと、任期途中で前の人から引き継いでから(その方はやめたくて仕方なかったようです)まだ5カ月くらいしかたっていない。が、2年後の(任期は2年です。1期で絶対やめると心に決めています)引継ぎ後、自治会脱退を夢見ている我が家。

ご近所のママ友から今日お誘いがきた。

会計の〇〇さん(前の途中でやめた人)が企画したママランチの会、一緒にいかが~?お弁当豪華らしいわよ。

 そもそも今は我が家が会計、こんなに働いていても認知のかいなく(認知されなくてもいいけどさ)、さらに自治会費からゴソっと抜かれるランチ会費。

お弁当豪華?

続けてママ友「前回お弁当余ったから突然誘われて行ってみたんだけど、よかったよ」と好意で言っているのはわかるけど、「お弁当余った」?

それって、人数の見積もりが甘かったってことだわよね?

それって自治会費をいいようにランチ会につかわれて、

敬老の日でもなく、ママランチ会に行くでもない人は、自治会費を徴取されるだけ?

これ知ってるご近所さん、何人いるかな。

自治会って絶対入らなければならないと思っていたけれど、あの家庭もこの家庭も以外に入っていない、いや脱退している家庭もいる。

実態を知るにつれ、脱退を志していたけれど、

とりあえず、このランチ会の会議費自体を疑問に思っている我が家、行けるはずもなく、仲の良いママ友の誘いを断り、しばし孤独感。

これでなくても、周りの若い世代が仲良く子供を遊ばせているのをすぐ家の目の前でされたりする孤独感を味わっているのに、追い打ちだわよね。

まぁ、子育て悩みのランチ会なんて、子供がさすがに大学生になればやんだりするんだけれど、しばしの我慢?ずっと我慢?

 

ご近所付き合いを密にする家庭が周りにあるほど、孤独が深まる世帯もあるということをわかってほしいな。正直住んでいるところは超プライバシーを保ちたい、そんな我が家だったりします。

 

まぁ、おそらく引っ越すけどね、そして引っ越した先では、絶対自治会には入らない。