日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

アンナ・カレーニナ 初日 私の懺悔編

本日は、 歌劇ファンバリバリの記事です。

 

宝塚歌劇団月組美弥るりかちゃん主演 「アンナ・カレーニナ

前評判高すぎ、退団フラグ立ちまくりで、チケットは入手難を極めました。

加えて、バウホールだから、全国からファン集う集う。

 

かくして、初日を迎えた訳ですが。

 

バウホールの初日は、14:30開演です。

開場は14時なので、時間2分前に着いたら、1番に入場でした。

本当は、サンドイッチとコーヒー目的で早く入ったのですが、開演前は売出しがなく、慌てて一旦退場し喫茶ラ・ロンドへ向う。

1番早くできるメニューって、ハンバーグなんだって。ポン酢ハンバーグを注文。

物の見事に、5分で運ばれてきました。

2階のラ・ロンドから階下をみると、星組 「霧深きエルベ のほとり」を見終わったお客さんが大劇場からたくさん出てきました。エルベは14時に終演なので、チケット取れたら14:30のバウに間に合うという歌劇団のスケジューリングの素晴らしさを感じながら食すること5分。

14:15にはバウに戻る事ができました。

バウのトイレは、大劇場に比べると少なめです。なのでトイレ待ちで長蛇の列。大劇場のトイレでもよかったのですが、ラ・ロンドからバウの2階続きで移動してみたかったのです。

長蛇の列でも開演に間に合ってしまうのが宝塚の不思議。

満席のホールに足を踏み入れました。

初日の熱気、関西弁よりむしろ東京を含む他の地域の言葉が聞かれます。全国からみやちゃんのアレクセイを見に来ているのです。

 

植田先生らしく、緞帳が上がる前から舞台が自然に始まりました。

音楽の素晴らしさ。全編クラシックです。

お衣装も、ロシア貴族、貴族!

重厚で後ろの腰部分を上げたドレスが素敵です。

 

みやちゃんのアナウンスから大拍手。

噂に違わず美形のアレクセイ。

美月ちゃんのアンナも美しい。

 

で、

前編は2人が思いを遂げて、これからどうなるかと暗い影が忍び寄る所で終わるのですが、

 

ですが、

 

アンナの最後の方の台詞

 

子供ができました

 

えー!

前編で、もうそうなの?

 

 

加えてアンナは息子のいる経産婦なのです。

 

えー

 

原作を読んでいないので、みやちゃんのが初めてのアンナカレーニナなのですが。

 

なかなか大人のドラマだったんですね。

 

で、私はタイムアップ。

子供が帰る時間なので、主婦としては現実の生活に支障を来す入り込み方をしない、と決めていますので、

 

泣く泣くバウを後にしました。

 

初日にごめんなさい。

 

2部だけでも、チケット誰かに渡して観てもらいたかったけど、さすがに玄関は人まばら。

まあ、観たい人はどんな事をしても、観てるわね。

 

の懺悔編でした。

 

じゃ、初日に行かなければよかったじゃない、と言われそうですが。

でも、初日の熱気は筆舌に尽くしがたいのです。

 

そして、来週は11時公演があるので、

あれからどうなるの?

の続きが観れる。

こんなに気になった話は初めてです。