日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

夢のあと~記録編~

 今年の目標は1億の大台であった。

2月までの好調な株価を背景に、ちょっと頑張れば到達できる数字であった。

 

しかし、すべては夢のあと。

今のところ。。ね。

 

好調な株価で、毎日預けている証券会社の残額を見るのが楽しみであった。

2月はほぼ毎日全財産を記録していた。

家族分を含むと実に15もの銀行、証券会社の残額を毎日見ては足していたのだ。

ヒマ人、である。とうとう10分もあれば15の口座を見ることができるようになった。

 

最高値は、2月21日の87,845,532であった。

ドル資産があるので為替差益もある。また給料が前倒しで入った後であるので、膨らましたお餅のような数字ではあるが。

 

しかし、この頃には、既に新型コロナは流行していた。

覚えているのは、2月2日の宝塚歌劇をコロナ恐怖で観劇を取りやめたこと。

それもSS席。

 

今思えばとても勿体ないことをしたが、コロナが恐怖であったのだ。

 

それから、約20日後の数字である。

 

なぜ、コロナが流行した時点ですべてを売り払わなかったのか。

なせ、米国株が下げを始めたころに売らなかったのか。

 

いや、売ったのである。

マネックスのトレールストップで、マイナス8%下落で自動的に売るように設定していた。なのに、また買ったのである。売り払った分だけ購入した。

米国株は、大統領選の11月までは上がると本に書いてあったのだ。

なので、上がるだけあげて、あとは秋には利益確定をしようと思っていたのである。

 

その思い込みが判断を鈍くした。

 

いわく、投資能力はない。

無ければ無いなりに、オーソドックスなメソッドに従えばよいのであるが、生来せっかちな性分なので、下がったといっては買い、上がったと言っては売る。それも下がりはじめ、上りはじめで。

 

今の残高、特別給付までもいれて、82,192,306。

 

とりあえず記録として残しておく。

 

あーーー、最高値で売りまくってそのまま保持していたら、

すぐ9000万とかなって、1億は年内いったかもなのになぁ。

とよくある素人投資家気取りのつぶやきでした。

でも大台はこのまま目指しますぞ。