日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

朝に夕食準備のススメ

 記念すべき100番目の記事です。

の割にはタイトルが今一つ決まりませんが。

 現在子供が学年末テスト期間で、午前中で学校をおえて帰ってきます。

今までお弁当を作っていたのが一転昼食準備に追われることに。

昼食用の買い出しも必然的に午前中になります。

朝食の片づけ、洗濯、風呂・トイレ掃除、2Fの掃除、犬の散歩という午前中のルーティンに加え、買い物が午前中の仕事に加わりました。

面倒なので、夕食の買い出しも一緒に行います。

買い出しから帰ってくると、昼食を作りながら夕食の準備もしてしまいます。

(あとでのんびりするため)

買い物から帰ると食材を冷蔵庫に入れる前に、ざっと下準備をします。

えんどうのつるを取るとか野菜を切るとかです。

どんどん加速して夕食の汁物も作ったりします。

カレーやシチューだったらほとんど作り上げてしまいます。

ただ、自分の中にタイマーがあって、30分間作業をすると何だか疲れてきます。

で、30分作業をしておしまい。

だいたい準備はできてしまいます。

すると、夕食つくりがとっても楽になりました。

大散財のあとで思うこと。

 前回の記事では、衣服費に1000万円使った経緯を書きました。

3年で1000万。

会社を辞めた年が大殺界に入った年ですので、大殺界の3年間大散財したことになります。(昨年も使ったから1年プラスですが)

厄年には大金をはたくといいとどこかで聞いたことがありますが、文字通り散財をして殺界を抜けたような気がします。会社に勤め続けていたらもらえたはずだろう高給も投げ捨てて。

ここ数年家族のだれも(父母ペットを含む)が大病をせず平穏に過ごせているのは、このおかげかも、と自分を慰めてみます。

しかし大殺界も終わってしまったので、やっぱり見直しですね。

「買う」という達成感の代わりになるものを、今自然に探し始めている気がします。

着物とか掃除とか。

 

Shopping addictionと今後の生活

 会社を辞めてから3年で衣服費を1000万円ほど使った。辞める前、一番安いロレックスを買った。ちょうど一ヶ月の手取りと同じ額だった。とうとう月給でロレックスを買えるまでになったと感慨深かったがその分仕事の負荷が高かった。ロレックスは仕事中つけるつもりだったが、つけることなく仕事を辞めた。ロレックスがきっかけだったかわからないが辞めた年はやたらとブランドの腕時計が欲しくて自分で買ったり買ってもらったりした。加えて財布はルイヴィトンを気にいるものが出るまで書い続け、シャネル、カルティエのバッグを買った。ほどなくブランド品は飽きてナチュラルな服を沢山買うようになった。ブログで再三書いてきているが、侮るなかれ、ナチュラルブランド服を買い続けると、高級ブランド品と同じだけお金がかかった。

かくして使ったお金は、3年で1000万になった。401kで会社がかけてくれた年金は掛けた期間が短いため退職後手続きしたら振り込まれた100万円。失業保険は当時の日給設定最高額だが自己都合退職で3カ月しか出なかったが100万ほどになって、会社を辞めて得たお金は全部服になったのであった。

明らかに「買い物中毒」だったと思う。

仕事が忙しくて思う存分時間をかけて買い物がしたかったので、辞めた途端ブティックに行くようになったのが発端だったが、新作が出るたびに欲しくなり、買った服の色違いを更にネット通販で揃え(大体手にいれることが出来た)、ナチュラルブランドの特徴で大量生産されないため、売り切れになると二度と手に入らないものが多いので、新作が出るやいなやPCの前に座りオンラインで買い物をした。予約もした。ほどなく画面にSOLD OUTの文字が出ると、勝利感が湧き上がった。一体誰と戦っていたのだろう。

3年たって「買い物」は、私の場合「達成感」だったと考えることができる。戦っていたのは自分のプライドだった。買った瞬間、スッと胸をよぎるのは、買うという行為に対する達成感。

仕事を辞めた後、達成感を得る為に買い物をしてきたような気がする。

 

 さて、目標貯蓄額を達成するため、ひと月予算5万円とした。3月になりわずか2日で予算を使ってしまった私は、生活そのものを見直す時期に入ったと自覚した。

「絶対似合う」にささえられて

 損した記事ばかり書いていると気持ちが沈むので。。。

 今日注文した着物。ずーっと気になっていて何度も買おうか、いや派手すぎる?合わせにくい?でも似合う?と逡巡した物です。

最後の決断は、着物を1ヶ月着るチャレンジですが、お店に「購入可能か」問い合わせた返事の中に「絶対似合うと思います」とあり、自分でも似合うんじゃないかと思ってたと言ったところだったと思います。

洋服は地味目が好きな私ですが、このお店で以前紬を選ぶ際、なぜか、ピンク、黄色、白のような明るい色を合わせられ、ひょっとしてそんな色が似合う?と思い、着物は自分が思っているより派手目を選ぼうと考え直しました。

こうして注文したターコイズとベージュのストライプの着物。

来週は、デパートで三橋工房展があるので、その着物を着て、三橋ターコイズの半幅帯でも見てこようかな。

あれ、3月は何にも買えないのではなかったのでしょうか。

思惑買いについて

 先日「2万5千円」の損の記事を書いた。

その後、7千500円の損。

そして昨日また2万5千円の損をすることになり、

今日2万ほど損をしたような気持になる。

また2万5千円の損というのは、SサイズだったワイドパンツのMサイズ版を別サイトのオンラインショップで購入したからだ。ジャストサイズだから間違いはないのだが、

SサイズとMサイズを比べてみると、丈は同じでウエストは1~2cm大きいだけ。パッと見はほとんど変わらなかったのだ。

かくしてSサイズとMサイズ同じ色同じ丈のものがクロークにかかっている。

 

そして今日。

着物をいつも買っている店がある。

お正月に新春セットとして着物と帯のセットを4万円ほどで出していた。

買い手があらわれなかったのか立ち消えになり、帯だけが2万5千円で売られていた。

1か月着物を着続けるチャレンジをしたくて洗えるこの着物を買おうと思った。

色は最近気になるターコイズだし。

今日お値段が送られてきた。私の中では、4万円で帯と着物がセットになっていたので

帯が2万5千円なら着物は1万5千円だ。セットで特別価格と言っていたのでもう少し高くて2万円くらいかな、いや商売っ気がないような店だから1万5千円かも。

と思っていたら、着物だけは3万8千円だった。

かなりの特別価格だったらしい(たぶん)。

買うと連絡していたので黙って3万8千円と送料を支払った。

思惑だけが先行していたが、やっぱり損をしたような気になった。

 

つい最近目標の貯蓄額2千万円に到達するためには、月々5万までしか使えないと計算していた矢先のことだった。

1日あたり1600円。それをこえたら1600円の倍数分無売日が続く計算。

3万8千円プラス送料だと、24日間何も買ってはいけない状態になる。

3月が始まって早々何も買えない。いや昨日本を3冊買って2日半何も買えないはずだったので、26日と半日は買ってはならぬ。

買えるころは3月がほとんど終わっている計算。

カット代8100円は必ずかかるから(31日に予約している。)、早くも3月は何も買えないということになる。

 

 

 

広告を非表示にする

やっぱりポイントは損?

 先週モールで見つけたオニールのリネンスカート。昨夏は暑く涼しいリネンのスカートがほしかった。楽天ではなかった色があり、形も気に入り購入しようとしたが、次の日以降に買うとポイントが10倍になり購入5400円ごとに500円無料券が出るという。その店のポイントカードは持っていないが、店員さんが勧めるので、ポイントカードを作り次の日以降に買うことにした。

期限は本日までだったので店を訪れる。一緒にデニムジャケットを買い清算すると500円券が7枚と3500ポイントがついた。単純な私は1ポイントを1円と考え、合わせて7000円の買い物ができると考えた。またお店に行くのは面倒なので、オーチバルのトートを買うことにした。昨年大活躍だったトートの色違い。ここまでは冷静に計算したつもりだった。お店の人に、ポイントや無料券の消化狙いと思われ恥ずかしい感じがしたが、7000円を無駄にしたくなかった。モールを逡巡して再度店に入り目当てのトートを指した。あいにくほしい色はなく2駅先の系列店にあるという。ここまで来たので系列店に連絡をいれてもらい移動した。

系列店に着くとにこやかに店員さんが出迎えてくれる。トートは9504円だから2504円を支払うだけでよい。なんだかポイント目当てと思われるのが嫌で気になったピンクのソックスも一緒に買う。

店員さんは7500円ほど差額が発生すると言う。無料券は使えたが、3500のポイントは、5000ポイントで500円になるだけだった。

 その店に行くまでの交通費、時間、差額のお金。結局は7000円得するつもりが、7500円の損になったような、そんな気がする。

3万4千円の得が、2万5千の損に。

 楽天証券国債キャンペーン、24日に楽天ポイントが入りました。購入した国債の価格に応じてポイントがつくもの。

わが家は、3万6千円ほどつきました。

早速ねらっていたオニールのリネンスカートと、ノブレスのTシャツ2枚を楽天ショップで購入。全部ポイントから支払い、3万4千円ほどかかりました。これが全部タダというかポイント消化だけなので、現金を使わずにお買い物できたのです。うれしい、けど余りにサラサラと買えたので充足感はなし。

 一方、行きつけのブティックで、珍しい色のワイドパンツを注文していて、こちらは現金振り込みで支払いました。送料も入れて2万5千円ほど。色に夢中でサイズを確認するのを忘れ、聞いてみるとまさかのSサイズ。「大きめなんで、大丈夫ですよ」なんて言われましたが、別色で同じワイドパンツを持っていてMサイズ。振り込みしたので、同じ価格で別の商品に変えようかと相談したら「もしどうしてもダメなら、言ってきてください」とトドメを。若い子がよく来る店なので、細目の品が多いことを忘れていました。着た後「どうしても」と言えば変えてくれるのだろうけど、お店にはSサイズしかないのでメーカーから取り寄せの手間もかかるし、オーナーとは個人的な付き合いなので、きっと「入りました。大丈夫だった」なんて言ってお蔵入りになるのかな。

得したつもりが相殺された買い物の日でした。