日々の切れはし

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

ショッキングな事

 毎年誕生日の記録というような、その日にあったことを記事にしているのに、近辺でショッキングなことがあったので書けなかった。

 

誕生日の次の日に、夫の携帯に義母から電話があったそうだ。

思いっきり就業時間中だが、義母はトチ狂うと見境いなくかけてくる。

(私とはほとんど縁が切れているのでかけてはこない)

甥っ子が自〇したということだった。

ショックを受けた夫は、とりあえず一日は私に言うのを避けた。

誕生日の次の日だったのは、ショックを受けないように誕生日に私に電話をかけてこなかった義母の配慮だと思いたいが、多分違う。

その次の日、心に仕舞えなくなった夫は、甥が自〇したと義母とそっくりの言葉で始まった。ショッキングな言葉を前置きなしに伝えて来ることなんか、あの家庭の風習そのまま。相手がどんなに驚くのか想像しない。

とりあえず私はショックを受けて嗚咽まじりになったと思う。

 

その次の日は気持ちが晴れなかった。

夫側の親族だから、私からは遠い。会った回数も数えるほど。よく覚えているのは小さいころの三回。もしかしたら、会ったのも三回だけかもしれない。

1回目は赤ちゃんだった。すくすくと育っていて、「ぞうさん」を両親が唄うと寝入ってしまう赤ちゃんだった。あの穏やかな寝顔の二十数後にこんな悲劇が起こるとは、想像すらできない。だからショックだった。

 

夫とその家族とはほとんど縁が切れているので、詳しいことは知らされなかった。だから原因もわからなくんてもやもやしていて、こっそり調べたりした。

彼はとんでもなく優秀な大学に通っていたけど、調べると自〇の多い大学だった(大学自身が他の大学より多いと公表している)、いくつもの記事が出て来る。

 

その後、しばらくして義母から夫に「実は事故だった」と連絡が来たらしい。

驚いた。

第一声でこちらを恐怖のどん底に落としてから、経過も知らせず、ぽつっと「事故」とのこと。

それはそれでいいのだけれど。私は疑っている。

何より義母は開口一番「自〇」と告げたのだ。それに自〇率の高さ、それから、20代の若者の〇亡理由第一位でもある。

確率から言えば(すべては確率に収束するが)、恐らくそうであろう。

 

夫からとうに縁を切った家族が、いらぬ憶測を避けるために事故ということにしたのではないか、と私は疑っている。

義母は舌の根も乾かぬ内に訂正したが、何せ3年間浮気を隠し通した人だ。

嘘をつくのは朝飯前だと思う。

 

私だって人間だから嘘をつくこともあるが、義母は嘘を悔いてもいる様子はなく、自分のことは棚に上げて私に説教するようなヒトだから、とにかく朝飯前。

 

自〇の原因は、義母は義父の過干渉だとわめいたらしいが、義父は自分のせいだとはつゆほどにも思わないだろう。もう、半分ボケているし、ともすれば「弱い奴だ」と甥っ子を非難することさえしそうだ。そういう風に人を傷つける事は天下一品の人である。

 

この世からいなくなったとされる日、実は庭でバッタの死骸をみつけた。

そのバッタは、道路の真ん中にいて、このまま放置したらいずれ車にひかれてしまうと、私が捕まえて庭に放しておいたものだ。

庭に水をやる度に、その水に驚いて飛び出してくるバッタだった。

順調に大きくなっているようだったが、クローバーが主な庭で、食べるものは大丈夫かしらん?とちょっと気になっていた。

大きくなったバッタが無残にも死体をさらしている様子に心が痛んだ。

日にち的に近いのではないかと思う。

 

私たちは葬式にも呼ばれず、その後の経過の報告もない。

けれど、昨日、庭に水やりをしていたら、小さなバッタが飛び出して来た。

私はそのバッタを捕まえて、今度こそ、食べ物が豊富な畑に逃がしに行った。

何だか大きなバッタの生まれ変わりのような気がしたのだ。

大きなバッタの死体は、なくなっていた。

アリが処理してくれたのかもしれないが、2,3日さらされていた死体が、私の目にはもう見えなくなっていた。

それで、心のどこかで、甥っ子の葬儀がすんだのではないだろうかと思った

いいのか、悪いのかわからない日

 今日は、本音で書いてみる。(いつもは?ってツッコミなしね)

 

東京ステーションが描かれた浴衣を着て、東京ステーションで写真を撮る

 

半ば、冗談で言っていたのですが、言霊ってあるのね。ついに実行したの。

 

キッカケは、メルカリ。

私、着物を着るのを辞めようと思っていて、夫婦喧嘩をキッカケに、ああ、私が自由にできるマンションを買おうと思ったんです。

なら、お金がかかる着物は、やめにしないとって。

で、着物のリセールバリューはすごく低くて、買取に出すと新しくても10%なので、直接エンドユーザーが買えるメルカリにせっせと出す訳です。

 

メルカリだって、出せば売れるってもんじゃなくて、やはり季節は大事。

浴衣なら今出さないと買い手も出ない。

 

だから、一度着た東京ステーション、きれいな内にメルカリに出そうと思ったんです。

でね、洗濯して、衣紋掛けにかけたその浴衣を見ている内に、

東京ステーションの浴衣を着て、東京ステーションをバックに撮るって、自分で言ってたなあと。

一度は心の中からその声を消したのですが

(東京ステーションは、はい、近所って訳はない)


もし、その野望を果たさずにこの浴衣を人手に渡してしまったら、もう二度と果たされることは、ないと思ったんです。

着物ってね、洋服のように流通量が多くないから、一回手放したら、まあ、次に手に入れるのは大変なんです。作家物なら、次はないと思ってよい。

新しいから、早くメルカリに出したいなんて一時の気で千載一遇の機会を棒に振ってよいものか。

 なーんて思いましてね、決行することにしたの、家人の出張中に。

 

で、東京ステーションと言えば、東京ステーションホテルでしょってんで、朝食の予約を取りましてですね、こちとら8:30の朝食に間に合おうとしたら、最寄りの始発のJRに乗り、始発の新幹線に乗らなきゃいけない。いかに、東京ステーションホテルが駅徒歩20歩でも、そうなんです。

 

で、行くのは1人なんです。

わたしゃ、予約欄に書きましたよ。

東京ステーションの着物を着ていくので、写真を撮ってほしいと。

わーっ、恥ずかしい奴。

でも、この年になると、ダメ元でもお願いした方がいいんですよ。禍根を残さないために。

ええ、旅の恥は、かき捨てですよ。

 

で、今日、その約束を果たすために(自分との、ですが)朝3時に起きて、その前に、うちの猫が泣き喚いていたんですよ、床についてから、1時間も!

10時に床についたのに、静かになった(させた)のは、、11時!

その後もまた鳴き出さないか心配で、睡眠時間なんて2-3時間ですよ。

それでも普段は4時に起きてるので、目覚めてからはテキパキ動きましたよ

 

ああ、本文に行かない内に書き過ぎてしまいました。

続きは、次の記事であげようかな。

 

 

阪急よい所、一度はおいで

 久々に楽しく買い物をした。

 

阪急梅田店の店員さんは、みーんな若いのに接客が気持ちよい。

スマホ片手にうろうろする訪日客がブランドショップにむらがる1階で、よく平静を保ちつつ、訪日客に比べて(きっと)しょぼい金額の買い物をする我ら日本人にも礼儀正してくしてくれるものだ。

 いくら売れようと、デパガ(死語?)の給料は変わらないので、まだ通じる日本人の客の方がよいのだろうか(だが、店員さんはいろいろな国の言葉で対応できてたみたいだけど)

ま、とにかく大阪梅田の繁華街一番のデパート、接客がブーのわけがない。

 

最近はほとんどネットショッピングだから、店員さんと直に話して選ぶんなんて、超久しぶり。最終的に買い物に興じた私だが、あれ?何しに梅田に来たんだっけ?

そうだった、丸福リベンジだ。

阪急梅田店の9階にある丸福珈琲店はお気に入りなんだけど、前回来た時は並んでて入れなかった。それもこれも時間帯が遅すぎたせい。

大体百貨店営業開始ぐらいにいつも行くんだけど、あの日は、家人がぐずぐずして仕事に出ないので(はーい、働いていただいてるのにすみません)、午後から行った。だから並んでたのだ。

 

行列は大嫌いなので、あきらめて、空いてる店に入った。阪急梅田でもすいてる喫茶店あるのよ。あとですいてた理由がわかったけどね。

まず、メニューが少ない。だってチョコ専門店なんだから。

だから、しかたなくチョコアイスとラテを頼んだ。

チョコアイスは衝撃の大きさで(大きすぎる)食べても減らないし、食べても溶けない器に入っていたから大変だった。ラテはホットにしてよかった。

いや、味はおいしいのよ。でも、私は丸福のような喫茶メニューが好きなのだ。だから帰りに梅田駅の喫茶によってサンドイッチを食べた。そう、お昼のつもりだったのに、空腹にチョコアイスをいれた屈辱。それもこれもスタートが遅かったせいだ。

 

リベンジなら、早く出ねば。

なのに、午前に集荷を依頼した荷物がある(ああ)。

玄関のインターフォンの前に宅配業者宛の置手紙を残して(集荷荷物は宅配ボックスにいれてあるので、勝手にピックしてくれの旨)さっさと阪急電車に乗ったのだわさ。

 

それでも、洗濯とかしてたから、梅田には10;40位にしか到着しなかった。

百貨店の開始は10時。

40分も遅れを取ってると焦ったが、丸福はかろうじて2席ほどあいていた。

でももうランチメニュー。

わたしゃ、喫茶店のモーニングが大好きで、特に、厚切りトーストをこんがり焼いて卵がついてくる。お供は勿論ホットコーヒーっていうやつ。

モーニング終了位に入ったので、正にその通りのセットを食べ終えそうな客の合間を縫って、席についた。

はい、ランチです。

もうすぐに決まったので、「お決まりになったらおよびください」で立ち去ろうとする店員に食い気味でオーダーした。

「焼きミックスサンドのセット」

そう、わたしゃ、サンドイッチは、焼いてあるのが好きなのよ。

丸福はそれが選べる。

で、だいぶ待ったけど(なんか、梅田の丸福は待ち時間が長い。おそらく調理場が小さいのだろう)運ばれてきて、食べて満足。

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丸福の前は開けていて、祝祭広場でイベントをやっているので、食べながら見る。

今日は珍しいことに珈琲のイベントだった(フランス雑貨とかそんなのが多い)

まだ時間が早いのか、コーヒー自体に魅力がそんなにないのか(大体、フランスに負けるよね)空いていた。

「ぶどうパン専門店」ってのが目に付いた。

ぶどうパンだけの店?食べ終わったらそこに行ってみようと思った。

で、そこで買ったけどさ、これ、採算とれるんだろうか。いやお値段は安くはないけれど、毎日ぶどうパンだけを買ってくれる客いるのかなぁと、ちょっと心配になった。余計な御世話か。不思議なことにレーズントーストみたいな、食パンにレーズンが入ったのがなかったのよ。大体がフランスパンみたいな丸型。こだわりかなぁ。

 

ほかの出店しているコーヒー専門店の間をうろうろして、おいしそうなコーヒーがあれば買おうと思ったけど、大体が「シングルオリジン」

あのー、シングルオリジンっておいしいですか?

かの有名な〇ルーボトルコーヒー、あれ、シングルオリジンが売りよね。で、初めてそこで飲んだんだけど、うーん、いつもの喫茶店のブレンドの方が各段においしかった。舌が慣れてる?本当のコーヒーはこっち?なのかもしれないけど、喫茶店コーヒーを愛する私としては、シングルオリジンはどうもね。ってんで何も買わずにそこを出た。お向かいは「アイスフェア」だった。

夏らしくアイス。

ふらふら歩くと「雪見大福キャンディー」てのが目に入った。飴でコーティングした雪見大福らしい。小さそうだし、とりあえず並んでみる。

でさ、その説明がめっちゃわかりにくいの。

まず、アイスの種類とトッピングを選ぶの。2種類。

それでおわりかなと思ったら「キャンディーを頼まない」だったか「キャンディーがいらないお客様は」と意味不明文字。

何なの?「キャンディー雪見大福」を売っていながら、「キャンディー」がいらないお客様がいるの?

とりあえず私の前の訪日客に英語で対処しているお姉にきいてみる。

「あの、キャンディーいらないって、どういう」

「あ、キャンディーコーティングをいらないおきゃくさまという意味です」

なーんだ、そうか。

でも、わかりにくい。

けど、もうどうでもいいか。

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出来上がったものはかわいくておいしそうだった。

でも、小さいのに2個で600円。

一個300円の小さな飴コーティングの雪見大福

うーん、高いなあ。

それで、このイベント広場は大体がゆっくり食せる場所がないんだけど、と雪見大福をもったまま立って食べるしかなないのか。でも、アイスに珈琲を合わせたいな。だってコーヒーフェスもしてるんだし。とうろうろしたら、なんとちゃんとイートインコーナーがありました!

 

本当はさ、会場の入ってすぐのところにのれんがかかったバーカウンターみたいなところがあって、仲には2,3人しか座ってないから

「あの、ここのコーヒー飲みながら、雪見大福食べていいですか?」

にしようと思ったけど、できない雰囲気なので、雪見大福をかっこんでから、バーカウンターに行った(笑)

 

で、いっかにもおしゃれそうなカウンターで、おすすめはコーヒーを使ったカクテルだとーー。で、カクテル頼んだ(え) 

カクテルに混ぜるアイスコーヒーを抽出するところからはじまり、

ボタニカルオレンジマティーニを頼んだのに

「まさかの焼酎をいれまーす、マティーニというからね、ウォッカをいれるとお思いでしょう」

と焼酎をいれられ(え)

オレンジだから、果物のオレンジだと思うじゃない。ボタニカルだし、

なのに、まさかの「オレンジジュース」を入れられ、あといろいろ講釈があり、シェイカーを振っていたのに。ピタッと停まって

「作り直します」

とカウンターの隅にいって、どうみてもウォッカを足され(入れてるじゃん)

できました。

おいしかったです。はい。

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それでしこたまアルコールを入れて、気分がよくなった私は、その後買い物三昧をすることに。

最初阪急に行くときは、baobaoのショップでも行って、オンラインで売り切れになったものがあるかなとのぞくだけのつもりだったの。

 

でも、なぜか息子の彼女にあげたハンカチのほかの種類が見たくなって、ハンカチと傘売り場へ。

ハンカチは前みたのとほぼ同じなんだけど、陳列してある日傘に目がいってしまい。

いや、昨日楽天市場から日傘届いたばっかりなんだけど、ついつい店員さんと話が弾み、日傘を買った。

息子の彼女に似てたのよ、なので、弾んじゃって、かわいくなって。

久々に生身の人の営業トーク聞きましたよ。

百貨店、かくあるべし。

 

で、もっと気分がよくなって、お目当てのbaobaoに行って、本当はいらないのに、カードケース買って。そこまではすごくスムーズだったの。

そして、いつも行かないbaobaoのとなりのロンシャンが目に入ったの

ええ、買うつもりはなかったんだけど、女性って小物好きじゃない(いきなり強引な一般論)、ロンシャンの小さなポシェットについてた、小さなカードケースがかわいくて、見てたら、店員さんが

「お探しのものはありますか」

と決まり文句で尋ねてきたの。

いつもなら

「いえ」

と言って去るんだけど、気分がよくなっているので

「あの、カードケースですか?かわいいなぁと思って」

「ああ」

で、つけられているバッグの上の段に置いてある更に小さなバッグを指さして

「ああいうの、持ってるですけど(持ってないもってない)、付けたらかわいいかなと思って」

と、バッグは買えない宣言をして、そのカードケースを見せてもらったの。

色は4色ほどあったけど、飾ってあるのがよかったので、それを買うことにしました。

いかにブランド物とは言え、カードケースならそんなにお高くないわよね。と思いながら(そういえばついさっきカードケースをbaobaoで買うてるやん、とはその時は思いませんでした、愚かっ)

 

で、店員さんが「新しいものをお持ちします」とバックヤードに消えていったんだけど、待ってる時間が長かったの。倉庫が遠いのかな。

で、見るとはなしに、そのカード入れをつけてくれたバッグに目がいったんです。

このカード入れに合うし、実は、一目でこのバッグ気に入ってるよね、私。

お値段なんて恥ずかしくて見れません。ましてやスマホで検索なんてできません。

しばし考え、そのバッグも買うことにしたんです。

こんなに気に入っているということは、あとできっとネットで検索をするだろう。そして買うだろう。色々調べて正規より安いものを見つけるだろう。

けれど、今買うのと後で買うのと同じではないか。

多少お安く買えるかもしれないけど、阪急はポイントつくし、何より今日もって帰れる。

決心した私はこう言ったのです

「あの、持っていると思っていたのはあっちで」

(似たようなバッグが垂れ下がっていてラッキー)

「こっちは持っていないので、一緒に買います」

で、と陳列棚の下においてあるツイリー(ロンシャンではツイリーっていわないのかな)

も一つ取り上げてバッグの横において

「これも」

と、成金ババア全部買いますの図って奴をやりました。

お値段なんか全然見てない。

心の中では、(バッグは、、、これだと20万くらいかな、カードケースやツイリーはそんなにしないだろう。阪急のカードで買いたいが、限度額はまだ残ってる筈)

と算段。

 

で、じゃーんお値段は、バッグは、66,000円でした。消費税いれると72,600円。

よかったー、エルメスのサイト見過ぎですね。はい。

でも、ツイリーとか(ツイリーって言わないんだろうけど)2万より超えたし(でもエルメスより安いよね)、カードケースもそれなりにしましたが、でもまぁよかった値段でした。

 

で、よせばいいのに、傘売り場の店員さんには自分の着物の写真を見せ(2択で迷って、着物に合うような日傘に結局したので)、ロンシャンでは、「明日旅行行くんです。それに持って行こうかな」と田舎者が都会へ行くのに、服飾品を買いまくりの図を披露し

それでも「どこへ行かれるのですか」と社交辞令で聞いているのに「東京ステーションホテルの朝食でー」「アー知ってます」とお世辞だだもれのやり取りをし(本当言うと、東京ステーションの浴衣で、東京ステーションホテルに行くのよ、で、東京駅の前でも写真撮りたかったんだけど、一人で行くから、三脚持って行って撮ろうと思ったら、東京駅三脚で写真撮るの禁止なんだってね」とオチまでつけて(林真理子先生が、若い人と話すときは自慢話しても、最後にオチをつけなければいかないと書いていたので)と言いたかったけど、控えました。

 

ああ、楽しかった。

 

 

ようやく

 今日ミステリ応募作5作目を出した。

昨年9月から江戸川乱歩賞向けの作品を書き始め、本年1月31日締め切りの本作を出した後、怒涛のように、毎月一作ずつ書いて新人賞に応募した。

以下応募したのは、

 

1月 江戸川乱歩賞 (原稿用紙 360枚)×

2月 創元社ミステリ短編 (原稿用紙 40枚)×

3月 新潮社ミステリ大賞 (原稿用紙 411枚)

5月 このミステリがすごい (原稿用紙 548枚)

6月 光文社発掘企画「カッパ・ツー」(原稿用紙 309枚)

 

いずれも規定枚数を満たす。

4月があいてるのは、4月にこのミステリがすごいを書き上げたんだけど、

GWを経てQCをしたから、提出が5月になった。

同じく光文社の「カッパ・ツー」も5月に書き上げたけど、6月に入りQCをしたので、提出は6月の今日!

カッパ・ツーに応募しようと書いてみては、締め切りが間に合うミステリ大賞に応募するの、繰り返し。

一番書いていて楽しかったのは、新潮社。

これは求められてもないのに、後日談も書いたし、締め切りぎりぎり前にどうしても切れなくて2エピソード加えた。舞台となるホテルにも偶然泊まれたし、主人公が男性から送られた指輪も買った(70万)。

 

で、それから思い切り楽しい推理小説を書こうと、4作目に取り掛かり、しかし規定枚数が多くて、自分の思い出全部吐き出した。で、そこから生まれた言葉と登場人物たちを使って、今回の5作名を書いた。4作目も後日談とあとがきを書いた。このころは乗りに乗っている。

5作目は、受賞作の研究をすると、だいぶ残酷目だったので、クールに書いた。

これは、アイディアだけは、5作の中で一番いいし、何より「梗概」を書かなくてよいのが助かった。梗概や登場人物一覧などまとめ系のものは苦手だ。噂によると、この梗概を読んだだけで、作品は振り落とされるらしい。本作を読んでとは思うが、時間がないのだろう。カッパ・ツーだけは、編集者が全作読んでくれるらしいので、よかったし、梗概も必要なかった。

 

これで、私の作家修行もひと段落。

昨年の9月からなので、10か月弱である。

最初の1作こそは非常に時間がかかったが、出してしまうとコツがつかめて、次作からは、大体4時間で、原稿用紙30枚はかける計算で、二週間もすると1作ができあがる。その後自分で校正をし、梗概を考え、応募条件を見て作品をきれいにしていく。この作業が辛い。ばーっと書くだけだったら、アイディアが浮かべば、まあ、スラスラ書ける。時間さえあれば何とかなる。しかしね、校正とかよほどAIに頼ろうかと思ったが、どうやってやればよいのかわからず断念した。昔のQC魂で乗り切った。小説を書く自分とは、違う自分がいる。

 

この10か月というもの、平日の朝の4時間を全て創作にあてたので、健康のために続けていたウォーキングはストップ。喫茶店でしか書けないので、モーニングのパン類は食べ放題、店をかえて何杯も珈琲を飲んだり、ケーキ食べたり軽食食べたり、と全然健康に気遣わなかったので、ちょっとそれも気になって、今回で打ち止めにした。

 

最初の作品の右横の「×」は選考外の印。

はい、選ばれなかった印であります。

 

夢だった乱歩賞はもちろん選ばれず、一次通過15作にもひっかからなかった。創元ミステリも同じ。

×がついていないのは、まだ結果がでていないから。

書いている途中で江戸川乱歩賞に落ちたのがわかったので、正直書く気がなくなっていたけれど、引いたおみくじに「激しい海も、いつかは渡れん」みたいに元気づけることが書いてあり「大吉」だったので、当初の予定通り、カッパ・ツーまで書き切った。

 

結果はどうなりますことやら。

 

この10か月は正直楽しかった。

夢を追うって必要だ。

そりゃ、書くのは大変だったけれど、作業量はんぱないけど、

小説家きどりで、喫茶店でパソコン広げるのも、何かが憑依してばーっと文字が生まれるのも楽しかった。

夢の職業なのでね。

 

最初の2作こそ違うが、後半の3作は、主人公をモニターにした。

私の前職です。

臨床開発モニターが主人公なのは、この作品だけ、だと思っている。

内輪受けしそうだが、内輪だからこそ、適当に書いたところもばれるかも。

私がバリバリ働いていたのは、もう十年以上も前だから、きっと現状は変わっているだろう。

 

さーて、これからもとの健康的な生活に戻らねば。

ウォーキングして、

散財をやめて(小説に関連のあるものを、縁があると買いまくっていたから。それに毎日の喫茶代)

食事も整えて

断捨離して

 

そういった生活にすることにせねば。

 

ああ、楽しかった。

小説

 昨年秋から小説を書いている。

記事にしたが、大きな賞に1月末日に応募し、その後短編を1作書き上げ、短篇大賞に応募し、今は三作目だ。これも今月末に提出予定。

 

 一作目を書き上げると(これが大変だった)、何となくリズムやコツがつかめて来る。このまま書いて応募して書いて応募し続ければ、「下手な鉄砲数打ちゃ、当たる」

の言葉通り、どっかの賞には引っかかって本なんか出せるかもしれない。いや、本になるだろう(言霊)。

受賞式に着る着物の用意もしている(予祝)

 

とりあえず、作家になるのが小さい頃の夢だったから、トライしないまま年を取っていくのは避けようという一念でもあるかもしれない。作家になる。それも理系資格を持った作家。憧れのマンボウ先生のような、そんなのを目指していたのだから。

 

夢とかはさておいて、物語を書くということは、そのまま自分を掘り下げるということになる。ネタもないし、他人の物語を書ける訳ではない。

そうなると私の場合、自分の経験をなぞらえていくということになってしまい、遠い過去の記憶も呼び起こしたりする。

 

すると、あの時あの人はもしかしたらってことに、今更ながら思い当たる。

 

まどろっこっしい前論を書いたが、今日書きたかったのは、

私が最後に堕とした男性ネタ。

それも最後の方は私は妊婦だったから、ちょっとすごいよねってことになる。

勿論その人は、私が既婚で妊婦であったってことは知らない。

妊婦という字を見ると、生々しいが、勿論、なーんにもなかったよ。

ただ、記憶を探れば、あの人は私のことが好きだったのかなってことになる。

 

でも、多分きちんと会ったのは、三回くらいだったと思うが、

教授と会う時付き合ってくれたり、私的なちょっと甘えるようなメールを書いてきたり(これ後任者に出したけどハズイよね)、最後の方なんか「僕と飲みに行くこと」なんて言ってきたか、書いてきたか。

 

じゃ、今風の相手の気持ちがわからないこじらせ男子かと思われるかもしれないが、れっきとした三十代(多分)の、仕事のできるパリッとした人だった。

けれど端々に、私に好意を持っていたと感じることがあった。それも、今考えれば。

 

で、その三回くらいしか会ったことのなことをネタにして、話を大きく大きく膨らます。そういうのが作家ですね(作家気取り)

 

自分のモテ話は、例え私を見も知らぬような人が読むとわかっていても、照れる。

 

それでもね、私がその人の前から消え去り(だって妊婦は出張できないじゃん)、後任がネタバレをしたら、すなわち最初から既婚で、最後の方は妊婦だった。と言ったら「え」と絶句していたそうな。そりゃ、そうだ。

 

もう、約四半世紀前の話になる。

 

その記憶を呼び起こして話が書いたりできるんだから、作家って安上がりだと思う。

たくわん一切れで、ご飯を三杯食べれるような印象。

 

 

パンスイスと72時間

 この間、和装の先生と観劇をご一緒したとき、先生は 茶色の大きな紙袋をもっていた。おしゃれな先生にしては珍しい。我らは着物であった。(観劇時は着物)

茶色の大きな袋はちょっと着物にあわないなぁと思いつつ、もしや私にと予感がした。

私は私でちょっとしたプレゼントを用意しており、それは荷物にならないスっとした袋だった。

 

結局プレゼント交換的な感じで、袋はやり取りされた。私の所には茶色の大きな紙袋、頂いた途端内心その袋はいらないなぁと思ったのだ。

 

中身は、メゾンカイザーのパンスイスと他のパン。カイザーはすっごく派手な黄色の袋だから、それを隠すために更に大きな茶色の紙袋に入っていたのだ。そう、先生のお気遣い。

 

別に皮肉でもなんでもなくて、大好きな先生なので、お気遣いも、はーいと受け取るんだけど、私としてはすっごく派手な黄色の袋のままでもよかったのにとは思った。持つには小さくすむから。

でも、先生のお気遣いも一緒に受け取ったので、茶色の紙袋そのままを持った。

 

で、最初ご一緒した喫茶店の看板にまずその茶色の袋がひっかかり、その看板を倒した。あーー大きいのだなぁと思った。

 

着物で写真を写すときもその茶色の袋と一緒だった。

でも途中で先生がその袋をもってくれたので、だから紙袋ナシの写真もある。

そう、絶対的に先生はお気遣いの人なのだ。嫌味でもなんでもなく。

なんで、こんなに繰り返して書いているかというと、これからも悲惨な結果が待ち受けているからだ。

 

着物での外出は疲れる。

観劇を終わってかえるなり、履物を脱ぎ捨て、その茶色の袋を玄関においたまま、着替え始めた。

何本もの紐をといて、やっと楽な洋服になった。

 

ドアをあけると、その茶色の袋の中の黄色の袋の中の、白い紙袋の中のパンスイスが噛み千切られていた。

食べ物に目が無い猫が食べたのだ。(うちの中のことです)

 

そもそも、先生から渡されるて「パンスイスはいれておいたからね」と言われた時、そのパンを知らなかった。万博で一世を風靡したフランス館横で限定で売られていたものだった。万博後、またも限定で売られているものらしい。

だから、パンスイスがチョコデニッシュとは知らなかった。

 

チョコ?

 

そう猫には毒なんである。

 

ショックでパンを調べたら、デニッシュ生地のみならずチョコまでもかじられていた。

 

うわーと思って、そのパンスイスを処分し、猫を病院に連れて行こうと取り乱していた。

 

ダストボックスに捨てたのだが、ボックスが一杯で、コロンコロンとパンについている丸いチョコが落ちた。

 

そして、そのチョコを下にいた犬が食べたのである。

 

そう、よりによって、パンスイスは中身にチョコが入っているのみならず、上に丸いチョコが3個ついている(おしゃれな)パンなのだ。

 

そのついているチョコが仇となった。

 

チョコは犬にとっても毒なのである。

 

よりによって、猫と犬がチョコ中毒。

 

猫はゲージに入らなかったので、着の身着のまま、犬だけをつれて病院にいった。

 

一応、先生の話では、チョコ中毒を起こすか起こさないかは個体による

とのことだったけど、とりあえず犬は胃の中にあるものを吐き出させる処置をしてもらった。

犬は老犬なので、吐きすぎて脱水のため点滴まで打った。

処置費用は、30,120円であった。

 

帰宅して、とりあえず吸着作用がある炭の薬を猫に飲ませ。

先生の言葉を思い返した。

 

チョコ中毒の嫌なところは、後ででることとがあることです。

72時間後に消化器症状とか。

 

うわーー。

 

とりあえず元気そうだったので、急性の中毒(これが一番こわい)ではないことが判明。あとは72時間まで症状が起きないかを観察。

 

結局、猫は丈夫だったのか、中毒を起こさない個体のようだった。

 

 

今日のある日の京都探訪

 すきあらば京都へ。

でも本日の目的は、ミナの店舗で見たセーターを買うこと、だったのだが。

 

本日は、7時半には家を出た、途中ゴミステーションで、ご近所さんに会って

「早くから、お出かけ?」

「ええ、まぁ」

と曖昧に返事した。まず「早い」と感じていないのだ。もっと言えば「ちょっと遅い」

7時には出たいところ、何せ早朝5時半スタートの喫茶にも行きたいと思っている位なのに。

案の定、駅には学生がたくさん。今日試験日なのかな、見送りの父母の姿も見えた。

電車も学生がたくさん、思いっきり通学時間にあたったようだ。

ずるずると、駅で乗り降りする人が多いので電車が遅れていく。

途中の駅で3分の乗り換え時間なんだけど、到着したら、すぐ乗り換え電車がホームに滑り込んできたから、3分は確実に遅れていたんだろう、その電車の指定席を取っていたからほんとセーフ、もっと言えば、乗り換え前の電車で指定したとき、席はあと一席しか空いていなかった。これもセーフ。

最初の電車が混んでいて、なのにすぐ前の席が空いたのよ、やったと座ろうとしたら、すぐとられた。で、その子絶対目を合わせないのよ、ちょっと会釈ぐらいしたらいいのに。スマホを出して無視。ピンクの長いネイルが目についた。結構怒りが沸き上がったが、すかさず今書いてる短編に出すことにした、と段々怒りが創作意欲に?はい、いいことです。

結局7時半に乗ったって、(正確には7:38の電車)、京都到着は、9時ですよ。

 

まず京都では喫茶店のモーニング。

京都は老舗喫茶のモーニングがよいのだ。

調べると、四条河原町まで行くより、烏丸あたりが多そう、なので烏丸で降りた。

 

1.老舗喫茶前田珈琲本店

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まずはここ。

行く途中で調べた「スペシャルモーニング」を頼んだ。

トーストに、サラダ、オムレツ、ベーコン、オレンジジュースがついてくる(コーヒーも、もちろん)

大体みんな頼んでるみたいで、私かなと思うと違うテーブルに運ばれること2回。

ようやくやってきた、来るのが遅いのは、多分オムレツをいちいち焼いているからかな。

ボリューム、とか、焼いたベーコンがおいしそうではある(基本、私はベーコンが嫌いだけど)、サラダには2種のドレシッング。

オムレツを一口、「ん?」なーんかそこはかとなく、マーガリンの香りがする。

えーーー。老舗オムレツにマーガリン?

かくして、トーストに進むと私感覚ではまぎれもなく「マーガリン」の味がした。そりゃね、バターは高い、高いんだけど、マーガリンは許せんのよね。珈琲がよくあるポーションコーヒーフレッシュじゃなかったから期待したんだけど。私的にはダメでした。(もしバターだったら済まないことを書いたが、でもそうなんだよね)

これで、料金1,700円でした。

 

これから値段を書いていくんだけど、京都ってほんと価格がさまざま。

前田珈琲は、京都にあちこちあるようだし、値段は高めなのか、京都価格なのか。

 

さて、烏丸から河原町に向かうんだけど、時間はまだ10時前、

ミナペルホネンは、11時から、なのでもう1軒どこか行きたい、せっかく京都に来たのだから、もう1こ老舗喫茶、行ってみるか、と「スマート珈琲店」をめざす、せっかくついたけど、行列ができていた。ふとみると大好きな「ごちそう焼むすび」が!

以前、これも老舗喫茶「インパルス」を訪ねた時、知ったおむすび屋である。

おむすび3つ買って777円でした。(ラッキーセブン!)

余談だが、インパルスは行っておいてよかった。だって、あれから2回前を通っても「今日はおやすみします」と紙がはってあるもの。ほんと、行きたい時に行っとくべきなのよね。

 

スマート珈琲にはふられたけど、「焼きむすび」の通りの向かい側に六曜日発見。

これも老舗喫茶だ。うきうきして道を渡ったが、ここにも行列ができていた。

行列に並ぶのは大嫌いなので、それも一人だと時間持ち余すし、ということでこちらも断念。

まだ、11時にはまがあるし、とまたせっかく河原町にきたのだからと「鍵善良房」に行くことにする。「葛切り」で有名なとこです。2,3回行ったかな。そういえばその前に「梅園」にも「10時半開店です」と10時20分に扉を開けて追い返された。ほんと、モーニングは異様に早くやってるお店あるんだけど、甘味処はそうでもないの。

でも「鍵善良房」はやってるんだよね。

そして喫茶はもうかなりの人達。

名物の「葛切り」は何度も食べたので、今日は冬季限定のおしるこ。

ぜんざいと迷ったけど、京都らしく、お上品にいこうと。

 

2.鍵善良房

席は一番奥の、蔵が良く見える席。

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で、お汁粉がね、小さな白玉が3つしか入ってない、それは上品なものでした(がーん)

いや、とってもおいしいんだけどね、だけどね、もう少しがっつり食べたいわと思いました。汁粉はやたらと甘くてお砂糖多めに入れてる感じでした。

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これで、1,400円。

 

やっと11時になったので、ミナペルホネンへ向かう。

3階で見たセーターを買いに来たんだけど、まずは土日に発売されたピースバッグの残りがあるか偵察に4階へ、そしたら、なんだかドアの前に行列ができていて、またも行列が嫌いな私は、3階へ戻りました。

3階は3部屋あって、スタッフは一人だから、大体鍵がかかってる。隣があいていたので、あけてもらう。

思っていたセーターは残っていた。

見てから、自宅に戻ってオンラインをさらったけど、同じのがなかったの。聞くと3,4年前のモデルだそう。京都店にはなくて取り寄せてもらった。

それは配送してもらうことに。

どうりでオンラインになかったはずだ。

 

多分他店への聞き取りとかいろいろですっかり時間がたって、多分ろくに買い物もしてないのに、30分くらい3階にいたと思う。

ミナの店舗はすっごく接客が遅いから、そう、「通常の買い物の3倍は時間をかけるように」と命がくだされているかのように、すっごく遅い。

でも、覚悟の上だったし、ま、御目当てのものがあってよかった。

それから、もう一回4階にのぼると、さきほどの行列はなかった。あれは、端切れ目当ての行列だったらしい。

横の子供服の部屋を通りすぎたとき、トロールのポーチを爆買いしてる客がいた。

みるととってもかわいく見えて、私も買おうと並んだが、爆買い客が楽しそうに店員に話しかけ、店員も通常買い物の3倍くらい時間をかけて接客してるから、こりゃ無理と1階におりて、まだオンラインでみたことのないトロールのポシェット買いました。もう一度もどると、今度は子供服売り場のドアの鍵が閉められる直前で、待ったをかけて、さっき目をつけていたトロールの(これも)ポシェットを買いました。はー。トロールだらけだよ。

セーターは55,000円、トロールはどっちも7,700円でした。ミナめ。

 

ミナをあとにしたら、あと行く所は、フランソワ喫茶室のみ。

あまりに気に入りすぎて、河原町にきたら絶対行くと最近決めてる喫茶室。

ケーキはすべて食べたので、お昼は食べてないけど、珈琲飲んで帰るかと思ったら、その目の前のガルボが「本日満席」の張り紙がでてない、めずらしーと思って勢いで入った。店は暗くて客が2名いたきり、不愛想と評価を読んでいたので、すぐに「ランチを」と頼んだ。次に来た客はろくに聞きもされず、しばし放置プレイだった。

「よかった、すかさずたのんでおいて」

ほんとは、自分好みのパスタを選んでみたかったけど、接客されない方が不安だからね。

ランチのパスタはオイリーでおいしかった。そんなに高価な食材ではなく、野菜とハムを炒めただけなんだけど、パスタの湯で加減が絶妙でした。

パスタにサラダとフランスパンがついて、ランチは1,200円でした。(この日の食事で一番安い、パスタだよ)

 

3.ガルボ

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どんどん人が入ってきて、すぐ満席になりました。私は食べ終わったらすぐに出ました。現金のみです(京都は多い)

 

4.フランソワ喫茶室(写真なし)

で、フランソワですよ。

真向いなので、食後のコーヒーみたいな感じでいくことに。

フランソワでは訳知り顔で、メニューも広げず

「コーヒーを」

「クリーム、お砂糖はおつけしてよろしいですか」

「はい、もちろん」

みたいに通ぶって注文しました。

して、通ぶって、案内もされずにWCにもいったさ。

 

思えばフランソワでコーヒーだけははじめてで。

それまでは行くたびに違うケーキを頼んだけど、多分全部制覇したので。

 

フランソワは、店内の撮影を禁止している。

自分でオーダーしたものだけはうつしてもよいことになっている。

なので、私は、知ってますよ、とばかりに携帯は開かずに、カメラもとらなかった。一枚も。

 

と通ぶっていたら、どうしたことか携帯が鳴り出して。父からでした。

 

ははん、バレンタインのチョコがとどいたか、それとも国宝の感想か?

 

結局、コーヒーを飲み干すと、結構すぐに出ました。

コーヒーのみで、750円でした(これも現金のみ)

 

高瀬川の前で父に電話をかけてるとちゅう、

鷺を脅した観光客がいた。

こんなゴミだらけの川で一生懸命生きてるのに、なんてかわいそうなことをするんだ。

いつもその鷺が気の毒です。

お前ら(おまえら?)、お腹をすかして、きれいでない川で魚を日がな一日さがしている鷺の気持ちになってみろよ。と思います。

 

父からは、誘った歌舞伎への返事。

母もどっちも見たくないんだと、

でも、私には合いたいと、

「チケットとってるんだけど」

「一緒に見る友達いないの?」

と父、はい父は友達多いです。

私は、いないわけではないんだけど、みんな働いているのよね、平日は。

土日なら付き合ってはくれるだろうけど、土日は私が家人に付き合わなければねってのがある。ま、とにかく、行ってくれることになった。

はい、歌舞伎も一度はみましょうよ。