日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

お金を貯めるということ

 ヘレンカミンスキーの帽子にSiSiSi comfortのワンピース、アトリエナルセのリネンレギンスにミナペルホネンの靴下にビルケンシュトックのサンダル。

オーチバルのトートを持ちヘレンカミンスキーの帽子ホルダーをつるす。中にはミナペルホネンのバッグをエコバッグがわりにいれる。

概算トータル金額=32000円+28000円+10000円+2100円+12000円+5000円+9500円+6000円程度は、10万4600円。

今日の私の格好である。アトリエナルセのレギンスとオーチバルのバッグ以外すべて今年になって購入したものである。

 方や無印のシャツ無印のパンツ無印のバッグだったら、総額10000円でもいけるかも。10万マイナス1万は、9万である。

私は9万を余分に使い、無印を選んだ人は家に9万残る。

 

 ナチュラルブランド本そっくりそのままの格好をしているより、私は、家に1億ある方が勝ちだと思うようになった最近。だって50才過ぎたら無印でもヘレカミでも、かわらなくはないか。

とやっと悟ってしまった。もちろんおしゃれにお金をかける気持ちは十二分わかる。しかし、もうお金がかかっている成りより「家に1億円の貯蓄」の方がよいのだ。

 

 夢は、こじんまりとした家に住んで質素に暮らしていそうで、実は大金持ちというのになった。小さな家なら家事負担も少ない。庭や設備の手入れも楽。

 

さて買い物に行った私は、節約ブログにならって、OFFの札のついている食品を選んで買った。かまぼこ128円が10%OFFでレジでマイナス13と表示されて、13円得したんだとなんだか初めて知った気がしてしまった。

 この人OFFのものばかり買っているとお店に思われたって「家に1億円」である。やっぱりこちらの方が勝ちだと思う。

 こうして安く買った分だけお金を貯めていくんだ。と再確認した。

理想の家

 いつも通る道に新しい家が建った。

ずいぶん長く工事をしていた。

窓ガラスに張られた内幕がなかなかとられずにいた。

平屋でロフトがある作りだった。

 

 さて、我が家が現在ある地域は、新興住宅地だ。

小中学校からほど近い。山を切り開いてつくった新しい街だ。

けれど大量家屋ということもなくほどよく小さい。

近くに山に囲まれた公園があるし、本来なら静かで自然に恵まれた土地だ。

 

 しかし、うるさいのである。

何がうるさいのか、、、。子供である。

いい人ぶれば子供が騒ぐのに目くじらを立てるべきではない。

しかし、昨今の、あるいは近所の子供たち、親もひっくるめて6時以降暗くなるまで騒ぐ。7時ともなれば夕ご飯なんじゃないの?6時から普通遊ぶ?

公園があるのになぜ家の前の道路で遊ぶ?

一軒家なので風通しがよく窓も多い、だから外の声はだだ聞こえ。

 

近くに畑を借りている。

別に畑仕事は好きじゃないが、なんとなく無農薬の野菜にあこがれた。

我が家のすぐ近くなので人が入ってくるよりはとかなり広い面積を借りている。

そこにも子供や大人が入ってくる。

大体は遠慮しているのかほぼ入ってこないのだが、やはり何人かは虫取りなどに無断で入ってくる。

 

高い買い物をしたのに(支払ったのは主人だが)、静かな環境ではなかった。

 

子供たちはいずれ大きくなるだろう。年頃になれば外で遅くまで遊ばないだろう。

しかし、それまで何年?

自分の子供はとうに大きくなって外では遊ばなくなった。

近所はまだまだ小さい子がたくさんいる。つい最近も小さい子連れ家族が引っ越してきた。

 

話変わって、新しい家である。

その家がオープンハウスをしていた。

建て主さんの希望は猫と暮らせる終の棲家というリクエストだった。

すみずみまで配慮された理想的な家だった。

吹き抜ける風が心地よく、なんといってもお隣はパーキング、お迎えは違う方向を向いていて玄関の開け閉めに時に目が合わない。(うちは、真向かいに家が建ち、あろうことか玄関のドアがほぼ真向かいなのだ。)。ロフトは猫部屋になっていた。

 

こんな静かな家にすみたい。

これから理想の家を考えていこう。家は環境が第一なんだなと購入して思った。

まず風水上よいとされる土地がよい

東に河、あるいは道路、北は山あるいは高い建造物、西にはにぎやかな場所民家、南は広く見渡せて前に建造物がない。

です。

現在の我が家、東はよし、南は最悪(買ってから前に階段がたった)、北も最悪(すぐ後ろが民家である)、西は壁(これが北だったら)。

本来東と南は満たせるはずだったのに。です。

 

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不思議と反省と決意

 ここ数日いろいろ思うことがあり、心に留めておいた方がよいかとも思いましたが、書くということは決意にも通じ、願いが叶いやすくもなるので、書くことにしました。

以前の決意(服20着、今後はお洋服を買わない決意)などは破片になってしまったので今一つこのブログに書くのも、と思いましたが、昨年の目標貯蓄額を達成できたのを見て(自分は書いたことを忘れていた)やはり書くことは大事と思ったので書きます。

(長い前置。全文はもっと長くなる予感)

 

さて、今年書いた決意といえば「3年以内に資産1億円」でした。

年金や保険も含めてツギハギで良いので「1億円」です。

 

 夫の稼ぎだけで生活して、自分の給与はすべて貯金してきた方のブログを最近ずっと読んでおりました。もうすぐ1億円貯まりそうです。自分の給与をすべて貯蓄というのは考えたことがなかったので、かなりフムフムと思いました。結婚してからこの考えであればさぞかし貯まったでしょう。仮にバリバリに働いているときはスーツなどいるので(部下になめられないように?時計・バッグなんかもいいものをもつ必要があると思っていた。しかしあの頃は部下の方がいい時計してたなぁ。)使ったとしても会社を辞めた後は、可能であったのでは。

 辞めてから4年の消費金額を合計してみました。やめて5年ほど経っているのですが1年目は家計簿をつけていなかったので、4年です。(今年の5月まで含む)。

合計はなんと2200万円でした。桁は間違っていません。小さなマンションなら購入できる金額です。いや、手持ちのお金を加えれば、今遺産相続でもめている両親の土地を買い上げて親戚に相続分を渡せる金額です。大学まで出してもらった両親に本当の恩返しができる金額でした。自分たちの老後資金がありますのでやるかどうかはともかく、いざとなったら一肌脱げる金額でした。

さらに年々1.2倍ずつ使う金額が増えているのです。

2200万円のほとんどは服飾費です。着物に目覚めてからはかなり散財。つらい仕事を辞めたのだから、好きな服を思い切り買ってみよう、時間をかけて買い物してみよう。と思ったのが運の尽きだったのかもしれません。知り合いにブティックを経営している人がいたものですから、店に行くと一度に10万円は使っていました。ブランド物ばかりと思われるかもしれませんが、今手元にある服は、ブランド物でもなく着心地のよい20着程度。これから更に売るために減らしますから、14,5着程度になるでしょう。

時計はカルティエエルメスティファニーももっていますが、いずれも主人に買ってもらったものです。2200万円の中には含まれません。ロレックスともう1つのカルティエの時計は自分で買いましたが売ってしまい手元にはありません。バッグもブランド物はグッチのバンブーが1つあるだけです。それも主人に買ってもらいました。

こうなると一体何に使ったのでしょう?ということになります。

 いい例が最近のことです。今年の初めに大正や昭和の古い帯留めに狂いました。ヤフオクで何個も落札しました。近くに古物商がないのでオークションしかありません。それも10万円越えの値段から平気でスタートする出品者から落札しました。その出品者のものが一番きれいですてきに見えたのです。また高値からスタートするので落札をめぐって何度も入札しなくてもよかったからです。これに比して現代物の帯留めは安価に感じました。古い帯留めを落札する一方で、現代作家ものの帯留めも何点か購入しました。好きな作家ですと、新作が出るや否やオンラインショップで購入するを繰り返しました。勢いで集めた所で、余り使い道がないことに気づきました。花や鳥の帯にあわせ帯留めとつけたりするという粋なことをしたかったのですが、古い帯留めを通すには一、二分の帯締めでなければならず、お太鼓を支えるには不安定(私の場合)。ならばと半幅帯によく付けていましたが、正式な場面ではお太鼓ですので、使う機会が限られました。がんばって劇名やお芝居にちなんだ帯留めをつけたりしていましたが、いずれも一人で観劇していたため、完全に自己満足の世界だということに気づきました。よってこの5月に何点かめぼしいものを売ることにしました。合計の購入金額は77万円。売値は5万円でした。72万円を溝に捨てたことになってしまいます。

なので2200万円の内、売りに出したお金も含まれていますが上記のような結果で、手元にある服飾類はわずかでお金だけ減ったという恐ろしいことになりました。

不思議というのは別のことで(長っ)。こんなに着物を買っても帯留めを買ってもあるいはミナペルホネンというブランドがありますがそのものを買っても、これ以上いいものをたくさん持っている方がいるということでした。

着物はそうかもしれません。嫁入り道具やらありますからね。比べるのも着物の先生だったり着物ブログの常連さんだったりしますから。

しかしミナペルホネンの予約会にいって何着も購入されている方や、さらっと10万円以上もするそのシーズンのコートを着ている方を見たり、オンラインショップで瞬く間に売れていくワンピース(7万円以上します)を見ると、一体みなさんどれだけお持ちなのかと思ってしまいます。もしかしたら好きすぎでお給料をかなり使っているのかもしれませんね。

あるいは、着物方面ミナペルホネン方面とあれこれ手を出したのでどこでも中途半端に使ってしまったのかもしれません。

不思議というのは、こんなに服飾費を使った私でも買えていないのに、あの高価なミナペルホネンを何着も買う方、それも毎シーズン。

 こんなにも服飾費を費やした私ですが、そのブログを読ませていただき、自分の地軸が散財から貯蓄に向きに変わりました。ゴロっと自分の地面が動く感じです。

 

 さてもう一つ自分の地軸をゴロっと変わらせてくれたブログの記事があります。

ミニマリストランキングで上位にいらっしゃる方です。最初のブログの方もそうですが、ブログのリンクを貼ってもよいのですが、コメント欄がなくお伝えもできませんので、勝手に貼らずにぼんやりと書かせていただいております。)

50才近くなると何を着てもあまり変わらない。服に頼るのはもう終わりというような記事です。私自身「50才からの目線」などという副題を付けているにも関わらず、そんなこと思いもしなかったのです。ゴロっと変わりました。そして腑に落ちました。

 買っても買っても服に満足せず、着物ならと着物熱に浮かされたのは、いつか私を最高にきれいにすてきに見せてくれる服が着物があるに違いないという思いでした。おそらく。服を買う前に頭の中に浮かぶイメージ。完璧、これならすてき。あるいは着物。劇は桜と狐なので、桜の着物に、帯留は劇にちなんだ狐ですよ。誰か気づいて。

あな、おそろしや。

しかし現実はちょっと太っちょの50過ぎのおばさんで、誰からも振り返られもしない。(着物のときは自分が気恥ずかしくて振り返ってほしくない)

 これでやっと、今年秋冬のミナペルホネンのスカートを思いとどまることができました。ルックでとてもかわいくモデルさんが来ていました。このスカートにおそろいの生地のカドルバッグを合わせよう。スカートとバッグを合わせているなんて何て素敵、だと思っていたんですがね、私が着るとゴテゴテにしか見えなかったでしょう。ふーっとわだかまりが抜けました。ありがとうございます。

 

して資産1億円に向かってひた走る気持ちになりながら、まだカドルバッグを諦めきれない私なんですが、資産1億円をめざす方のブログには、スーパーで見切り品を買うという節約が書かれていましたので、さっそく見切り品を買ってみました。キャベツが30円でした。今までこんな節約できていたら。

これからもう少し読み進み、資産1億円を目指していきたいと思います。

 

 

 

猫の一声

 資産1億円計画を続行中である。昨日から。

・・・にも関わらず、昼間から酎ハイをあけ、こころがゆるゆるし、〇〇zapで厳禁の糖質のおせんべい、柿ピーを食し、とうとう1本あたり115gの糖質(〇〇zapの1日摂取可能糖質量は50gである)のぶどうパンに手がのびた。(かろうじて自制してほんの3cmほどにした)。

 こうなってからスマホを見出すと大変である。

 ここ数日買おうか悩んでいた服。以前一旦購入したが、イメージにその時は合わないと思ったので、往復の送料を支払い色違いに交換してもらったにも関わらず、前の色も欲しくなったという、売り手からも軽蔑されるような、服に手が伸びる。プラスまた数日前からGジャンを着るようになって、同じメーカーでちょっと大人なGジャンもほしいなと思い始めていた頃で、前の色のブラウスを注文するときにGジャンなんかも一緒に注文したら、お客様って感じでいいんじゃない、ともはや脳がダメダメモードになった。けれどポチっとしたら買えてしまう世の中である。まさにポチっの手前に、ドアの前で猫が鳴いた。

うちの猫だが、リビングへのドアは自分では開けられない仕組みになっている。ポチ手前のスマホを離しドアを開けてやらないと猫はいつまでも鳴く。

 これは、買ってはいけないというシグナルでは?

昨日の記事に書いたが、縁のない物は買おうとしてもなぜか買えないものである。

かくして2日目にして散財しようとした窮地をわが猫は救ってくれた、のだ。

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資産1億円計画その2

 昨日おこがましくもタイトルの資産計画を立てました。

もう少しち密にしてみようと、今日一切合切資産を合計してみたところ、

1億円の68.5%でした。(生々しいので金額表示は敢えて伏せ、すぐわかるけど)。

保険の解約返戻金、年金、手元の現金までいれてつぎはぎ。

しかしつぎはぎでもいいから「1億円」にしてみたいのです。

そのとき、内緒にしてきた私個人の資産も全部夫に見せて(今までぼんやりとしか言っていない)、「1億円貯まったから」と言いたいのです。

「1億円あれば」、人生の見方が変わるんじゃないかなと思います。

それは、「住宅ローン完済」と同じような感覚なのではないかと思います。ローンは借金だったので、大きな借金がなくなったという肩の荷を下ろしたようなそんな感覚、プラス、自由に使えるお金が(実際には学費やら生活費やらで自由にはならないんでしょうけど)1億円あるという可能性の塊、新しい生活への希望(最近、引っ越したい病です)、何もかも捨てて新天地に引っ越しちゃってもいいんだ、家だってキャッシュで買える(どこかのブログで1億円貯まったら沖縄に移住を目標にされているご夫婦がいました)、という強気な決断もできそうな。

 

 さて、現実に戻り、1億円のためには(この1億円と連呼すると、金額が近づいてくるような気がするのですよね)、今の68.5%の資産にあと約30%が必要になります。ざっくりと3000万円。3年だと年1000万、2年だと年1500万貯蓄できれば可能です。

2年後はきりのいい2020年ではないですか。せっかちな私は早く結果が見たいのです。

年1500万達成のためには、月125万です。年1000万だと月83万。

すなわち、一家全体の資産が前月より最低125万増えていれば年間1500万達成、月83万増えていれば年1000万達成となります。

 

 金額を具体的に詰めていけばいくほど、やるべき心が定まってきます。

これからは着物も洋服も歌劇も我慢するぞ、と何度このブログに書いてきたことか。

 投資でもなんでも子供のジュニアNISAでも、一切ひっくるめて月125万円増加を目安にがんばっていきたいと思います。住民税とかごそっと取られる月もありますので、均して月125万ですね。何もない月は必須ということで。

 

バッグが買えない

 壮大な貯蓄計画を書いた後だが、本日の買い物のことを少し。

買う物というのは縁やめぐりあわせ、流れがあるんだと思う。

 

オーチバルのトートを私にしては珍しく半年ほど愛用していた。店頭で一目みて購入し同じ店で購入した皿を入れて帰ってきた。すぐにバッグとして役に立ったのである。

オーチバルのグレーのトート。2色使いではない方のグレー1色のもの。

オーチバルとしては5代目。ストライプ大、アイボリー大、アイボリー小、アイボリー×グレー小の後の全部グレー大である。

2色使いだとカジュアルだが、1色だと学校でも歌劇でも〇〇zapでも違和感がない。大なのですぽすぽ入る。

半年も使えばくたびれてきた。季節が変わり、もう少し明るい色に代えようかなと思っていた。

 モールで初代のオーチバルを購入した店で買おうと思っていた。前日見た時は全色そろっていたのでいろいろ持ち比べてぴったりのを買えるからだ。

 〇〇zap終了後ランチを取りモールへ。ランチは4F、目指す店は2Fだ。このモールは下の階に降りるのに進行方向と逆に取り付けられたエレベータに乗らねばならない。乗ってまず3Fについた。小さなお店に人がぱらぱらと集まっていた。見ると「閉店セールですべて50%OFF」の文字。オロビアンコの商品を取り扱っていた。

今まで一度も入ったことはないが(だから閉店なのか?)50%OFFには釣られる。

ちらっとみたポシェットも軽量でいい感じ。しかしスナップ留めがないのが気に食わず店内へ。まずショーケース内のピンクの小銭入れが目に留まる。これの色違いのブラウンを以前愛用していた。その時はピンクと迷って汚れが気になるのでブラウンにしたが、店頭にあるのはピンクの1点のみ。50%OFFならと考える。すかさず店員が丁寧に「気になるものがあればお出ししますよ」と近寄ってくる。一度断って店内を見まわしたがやはり財布が置いてあるショーケースにもどり、ピンクの小銭入れと隣にあったコンパクトそうな財布を出してもらう。店員は他の財布も2、3種一緒に出してくれた。

見比べた瞬間、ピンクともう一つのコンパクトな財布の購入を決意。ずっとカードが1枚きりしか入らない小さな財布を探していた。

会計もスムーズで(前の人が商品を迷っており順番が繰り上がった)カードのポイントも使えた(何気なく出したカードにポイントが貯まっていたのだ)。すべてが買うべくして買えたかのような一連の出来事であった。

さて、もともと向かっていた2Fの店はさらに1階おりて反対側である。あまりにスムーズに財布が購入できたので、もう行くのはやめようかと思ったが、初志貫徹で何とか向かう。オーチバル、全色そろっていると思っていたが、比較しようとしていたアイボリー×グレーはなかった。あとはあった。

今まで店内はがらんとしていて店員もすぐ近づいてきたのに、今日に限って、2名いる店員はどちらも接客中であった。ふと見ると違う形のバッグが目に入る。グレーという色が気に入っていたので、形をかえようかと思い直した。そのバッグは一番上の棚にありすぐには手がとどかない。近くの店員は、おばあさんと孫らしき人があれこれ服をあてている人に接客中。バッグを見つめていてもだれも近寄ってこない。しかたがないので、バッグを見たいのだがともう一人の店員に尋ねた。一番上の段で店員でも届かない。おばあさんの相手の店員は男性でその人にとってももらう。今までとは違う形も試し買ったのでもったがいまいち小さい「小さいですね、今まではこちらの(と自分のを見せ)グレーをもっていて、そろそろ違う色に買い替えたくて」と女性の方の店員に話かけたが「はい、コンパクトです」と目を合わせず、今まで相手をしていた客が試着を終えたらしく、さっと戻ってしまった。

バッグをおろしてくれた男性店員はおばあさんの接客に戻っている。

「忙しそうなのでやめます」と言って、店を出た。

だって、あんまりな対応でしょ。

かくして買える運命にあるものは買えるし、買えないものはいつまでも買えない。

お財布も買ったし、お金を貯めるんでしょ。だったら今のお気に入りのオーチバルを使い続けなさい、というメッセージにも思えた。

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資産1億円計画

 あまりにも気持ちのよい天気なので、

つらつらと1億円計画を考えてみる。

 

富裕層と認められるのは純金融資産(現金、預金、保険、年金)から負債額を引いた額が1億円以上という記事をよく読む。

保険、年金を加えてよいとなると我が家は、1億円の60%程度の資産。

夫婦合わせて年収2500万程度なので、生活費用1000万として差引き、年間1500万をた貯めれば3年程で達成できる額となる。無駄遣いをせず、私のお小遣いはなしという前提である。具体的には、歌劇も行かず着物も洋服も買わず家事にいそしむ日々を3年間続ければ夢の1億円に届くということである。3年、できるのか?

取り巻く環境は置いておいて、要は私の心構え一つ、私の意志薄弱が不安になったりするので、もう少しハードルを下げてみる。年間1500万増えればよいので、1500万貯まった時点で、残りのお金を全部(!)私のおこづかいとするというのではどうだ?以前試算したときは、正味の生活費は月額75万程であった。年間900万。ということは100万は私のおこづかいになるかもということだ。もちろん、100万先取りはダメである。計画未達成になっては元も子もない。これならばできそうかもである。最初の1年が全くお金が使えない計算なのでこの我慢ができるかどうかが正念場である。

といいながら使う予定がある。

 歌劇エリザベートは何度も行きたいし、ファントムも観たい。来年以降となるとみりおさんの退団公演はぜひとも絶対行きたいし。。ん?歌劇の友会は、みりおさんが退団までと思って入らなかったか?となれば退団後は、歌劇なし。。。になる?なしにできるかも。

〇〇zapで7kgほど減ったが目標はマイナス10kg。厳しい食事制限なのに、ちらっと甘いものを食べたりしてゆるゆるの私ではあと2か月は通いたいところ。そうするとざっと35万ほどかかる。

 あとはいい?もうそれ以降は使えなくてよい?

 ぶっちゃければ着物関連の散財で家へ150万ほど借金している。家計からの借りということで、自分名義の投資信託などを売ってお金を作り中。それを返しきる。

 あとはいい?

 ミナペルホネンの2018AWの予約会が5月末に多分来る。オンラインショップの小さな画像で判断すると、どんどん素敵に見えて買ってしまうので、現物を見ておくとよい、と2シーズンほど予約会には行ったけれど、まずそこで予約し、その後のオンラインショップの予約会でも散財した。なぜか、実店舗でなかったものが、オンラインショップの予約にあげることがある。それがまた大好きなバッグや小物関連が多いので困る。予約会までに作品がおいついていないんでしょうね。シーズンがはじまると、予約会になかったものもでてくるし。なので、予約会は今回は行くけど買わない!予約もしない!

 あとはいい?

 7月に贔屓の着物ショップで小物展がある。大好きな帯留めや帯飾りの展示会。昨年その店で誂えた奥州小紋の浴衣など着て出かけたい。でもってきっと買ってしまう。多く見積もって5万ほどかな。

 あとはいい?

 クラス会がある。でもこれは地味めリケジョの会だから、大丈夫、洋服は今あるものでOK。

 あとはいい?

 子供の学校の懇親会がある。昨年は着物で参加した。しかし盛夏での開催なのでもう着物は着ない、買ってももらわない。本当は、息子の学校のママ達も地味目である。

これも昨年着物を着ないバージョンで考えた服があるのでそれを着よう!

 あとはいい?

 着物の手入れである。オークションで落札した桜柄の着物。これが意外に好評だった。着たら売りに出そうと思っていたが手元に置くことにする。なのでお手入れに出す。

冬季によく着ていた紬も一緒に。2枚で5万ほどかかりそう。

ここまでで150万足す35万足す5万足す5万ほどか。合計200万ほど(えっ)。

家計へは30万ほど返したので170万。これ以降1円も使わないのだ。

 

 プラスになることを考えてみる。

まず洋服の処分プラス売り。着物の処分プラス売り。ブランド物(すでに財布ぐらいしかないが)の売り。これで30万ほどいけるかな。

 

そして1億円貯めたらよいこと。

1.1億円貯まるという雑誌特集に惑わされないでよくなる。

2. 1億円あるという安心感。達成感。幸福感。手元に資金があるので冒険でも生活を小さくもできたりする。また心の中で1億円あるんだよとプライドを持てる。余裕が持てる

3.子供が大学に入る前に1億円用意できることになる。学費はかかるだろうけどすでに1億円あるというので安心。

 

 3年我慢すれば見えてくるのだ。

よし!200万精算したら、スタートだ。

 

 

 

 

 

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