日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

映画「万引き家族」

 本日は映画「万引き家族」を観てきました。

是枝作品としてはわかりやすい部類だったかも。

松岡茉優ちゃん、この方、三谷幸喜さんの黒井戸殺しでもかなり魅力的でしたが、こちらも魅力的でかわいかった。

安藤さくらさんが異常に上手だった。

家やらお風呂やらがリアルでした。

生活自体もリアルで自然、本当にこんな生活している人いそうでした。

隅田川の花火が音だけで見えないことが象徴的。

観終わった後は、無性にカップ麺のカレーうどんが食べたくなりました。

これ、映画ではお肉屋さんで売っているコロッケつけて食べています。

で、もどきのカレーヌードル食べました。

 

包囲網からの離脱

 何の包囲網かといえば、「ご近所」です。

 

嫌なことは書きたくなかったりするのですが、包囲網に自分が押しつぶされそう感覚を抱いたので書くことで浄化します。

 

 自治会の役職にだまし討ち(ほらイヤな感じでしょ、でも事実だったりするのです)

で 引き受けさせられた我が家。

世話好き、とかご近所付き合い大好き、とか最低でも協力者(本当の意味で)がいる、であれば、多分大丈夫なのでしょうが。

 

管理職時代部下の世話やらしりぬぐいを務めたあと、学校の役員ですらイヤになってしまった我が家に、自治会は無理でしょう。

しかし引き受けてしまった以上、働かなければなりますまい。

隔月のエンドレス会議(3時間ほど近所ネタやら決まらない議題を言い合う)やら、ほぼ連日やってくる回覧文書。最近は70才以上が3分の1をしめる自治会なのに、その高齢者に敬老の日のお祝いを届ける。(敬老の日を祝うのはやぶさかではないが、お祝い品の品定め個数確定デリバリーを夫と私のたった2人でやるのはいかがなものか。ほかの役員はすべて敬老の日お祝いの対象者だったから)。

 

もともと、任期途中で前の人から引き継いでから(その方はやめたくて仕方なかったようです)まだ5カ月くらいしかたっていない。が、2年後の(任期は2年です。1期で絶対やめると心に決めています)引継ぎ後、自治会脱退を夢見ている我が家。

ご近所のママ友から今日お誘いがきた。

会計の〇〇さん(前の途中でやめた人)が企画したママランチの会、一緒にいかが~?お弁当豪華らしいわよ。

 そもそも今は我が家が会計、こんなに働いていても認知のかいなく(認知されなくてもいいけどさ)、さらに自治会費からゴソっと抜かれるランチ会費。

お弁当豪華?

続けてママ友「前回お弁当余ったから突然誘われて行ってみたんだけど、よかったよ」と好意で言っているのはわかるけど、「お弁当余った」?

それって、人数の見積もりが甘かったってことだわよね?

それって自治会費をいいようにランチ会につかわれて、

敬老の日でもなく、ママランチ会に行くでもない人は、自治会費を徴取されるだけ?

これ知ってるご近所さん、何人いるかな。

自治会って絶対入らなければならないと思っていたけれど、あの家庭もこの家庭も以外に入っていない、いや脱退している家庭もいる。

実態を知るにつれ、脱退を志していたけれど、

とりあえず、このランチ会の会議費自体を疑問に思っている我が家、行けるはずもなく、仲の良いママ友の誘いを断り、しばし孤独感。

これでなくても、周りの若い世代が仲良く子供を遊ばせているのをすぐ家の目の前でされたりする孤独感を味わっているのに、追い打ちだわよね。

まぁ、子育て悩みのランチ会なんて、子供がさすがに大学生になればやんだりするんだけれど、しばしの我慢?ずっと我慢?

 

ご近所付き合いを密にする家庭が周りにあるほど、孤独が深まる世帯もあるということをわかってほしいな。正直住んでいるところは超プライバシーを保ちたい、そんな我が家だったりします。

 

まぁ、おそらく引っ越すけどね、そして引っ越した先では、絶対自治会には入らない。

 

 

洋服4着の境地

 前の記事を書いてから1か月以上空いてしまいました。

その間いろいろ書きたいことはあったのですが、もやもやと固まらず、浮かんでは消え、または書いてしまって下手な達成感があって志半ばになりたくない(貯金とか洋服の数を減らすとかありました)という気持ちで、書くまでは至っておりませんでした。

 

 しかし、この夏に夏服4着まで減らしてから、今でも4着のままなので更新しようと思います。

 

minshika.hatenablog.com

本当に4着しか要らなかった、というのが正直なところです。

 

  お勤めを辞め、ほとんど家に引きこもり、会うのは家族とペットたち。

たまの食事会やら買い物にはそれこそよそ行き用の1着を着ればよく、それも究極のよそ行きではなく、中途なよそ行きで事足りてしまう。

すると、フォーマルな1着は本当は必要なく、3着でいいのかもしれないけれど、いざという時のための保険というか。残しておいたフォーマルな長袖のジャケットはおそらく子供の近々の卒業式で着ると思います。なのでその下に着る半袖のフォーマルワンピースは残している。

 

わたしの夏の4着は

黒ワンピース同じ物2着

中途なよそ行き mine perhonen chocho ワンピース

フォーマルな黒ワンピース

です。

これを進めると秋冬もおそらく4着でいける、か、コート類を足しても少量ですむ。

本日春夏秋冬を合計して21着でした。

目標としていた20着まであと1着でしたね。

何が要らないのだろう?

 

この秋は

黒の長袖ワンピースほぼ同じ物(全くの同じものが購入できなかった)2着

中途なよそ行き dahl'iaのブラックウォッチのワンピース 1着

までは決まっていて、

黒のブラウス

チェックのガウチョパンツ

で行けそうです。

ガウチョは売ったものを買い戻した。

まだ、中途ですが、本当に4着ってすっきりで、自分の要るものが明確にできて、よかったです。

 

カバンも1つでよい。

 

本日アトリエナルセの秋冬物があちこちのネットショップで出始めました。

昨年までなら、絶対ポチっとした手ごろなカバンや秋のソックス、もしかして買うのを検討したかもしれない黒のロングブラウスなんかを、全く買わずにいれた

というのも本当にうれしいです。

 

洋服に関しては、要る要らないがかなりはっきりと決断できるようになったと思います。

 

その代わり、全く着物の断捨離は進んでおらず、本日もあろうことか、着物の上に着る「ひっぱり」と呼ばれるものを2色あるのを選びきれずに両色とも注文し、毎日悩んで見る内に、ついでに帯まで欲しくなり購入してしまった、体たらくなのです。

 

着物も減らして減らして、増やしに増やした和ダンスを最後は一個にする予定。

それまでは、飽きるまで持ち続けるしかないですね。

一度ずつ着たら手放せるのだろうか、(全く袖を通していない着物や帯がある)。

 

 着物は「コーディネートの妙」というものがあって、合わせるまでわからないし、意外なものが合ったりするし、合わなくてもそれなりに着物という迫力で着れてしまうということがあって(私見)、なかなかすっきりと手放せなかったりします。

 

バースディ

 朝 喫茶店らんぷでモーニング

卵トーストを頼んだ後、モーニングお代わり。シナモントーストを食べる。

自治会の仕事

頼んでいた帯と帯飾りが届く。誕生日おまけは奈良土産。

ランチは子供がペスカトーレボンゴレスパゲティを作ってくれる。

JP シェルネアイスエディション ハーフを空ける

慌てて着物に着替える。

午後 宝塚宙組エストサイドストーリー観劇

宙組特別25ansを友達の分まで購入、併設ホテルでお寿司。

ホテルでお祝いの花束受け取る。

子供は先に帰り、ダンナとバーでカクテルとレーズンバター。

タクシーで帰り、イチゴショートともう1本アイスエディションをコーラで割って飲む。

これだけしたらもう十分でしょ。

貯金のはなし

 2018年半分が過ぎさり、7月末がそろそろ。というこの時期。

資産合計を出してみました。

そうすると家計全体の合計額がほぼ増えていないのです。

今年の貯金目標額は1千万だったはず。500万以上は貯まっていないとまずい状態です。

いや、家計は増えているんですよ。330万ほど。それでも足りないけれど、ボーナスあるし。では貯金が増えていない原因は。私。です。

私の散財。特に着物と〇〇zap。

〇〇zapは100万以上つぎこむとプレミアム会員になります。セッション一回あたり1000円のマッスルがもらえます。シューズも預かってくれる。という言葉につられ、セッションとサプリを合わせて目標金額に達しました。

しかし、マッスルは忘れられるし(トレーナーの几帳面さにかかってる?)、挙句の果ては毎回「シューズ出してください」とセッションの前に言わないと、はだしのままセッションが始まることに。まぁつきあいが長くなったので、そして結果を出していない私なのでトレーナーに面と向かって文句言うことはないですが、プレミアム会員、なんだかなぁという感じです。

着物は、もう恐ろしくて合計金額出せないと思いながら毎月の決算をしております。

今年に入っての私の支出額は660万円です。

家計プラスの330万を足せば、一千万円近くなります。目標達成では?

私が一銭も使わないということはないのですが、何とも言えないです。

あえて文字にして、自分の反省を促すことに。

一銭も使わないでいたい。せめて、今年後半は。

自分の収支を記録しているノートがあるのですが、新しいノートに移ったら絶対使わないぞと思っています。

何とか、今年後半は散財を止めたい。

使わない。そして貯蓄額を増やしたいです。

WEST SIDE STORY 前夜

 明日は、宝塚歌劇宙組の「WEST SIDE STORY」観劇。

レナード・バーンスタイン生誕100年にてWEST SIDE STORY上演されています。

これよりのちも、フェスティバルホールで開かれる佐渡裕氏(バーンスタイン最後の弟子)のWEST SIDE STORYシネマティックコンサートも聴く予定にしています。

 レナード・バーンスタイン、年バレですが(いや、すでにブログタイトルから年バレ)、大学生の時に亡くなりました。オケ部の、当時人気のあった先輩が「バーンスタイン死んじゃったよ」と嘆いていたのが鮮明に思い出されます。

 WEST SIDE STORYは青春の曲集でもあります。

高校時代のブラバンで、熱狂的なバーンスタインファンの顧問の先生の選曲で演奏することになりましたが、何せ楽譜が難しい、リズム取れない。で苦労に苦労を重ねた挙句に助っ人を入れたにも関わらずイマイチな出来栄え。

 青春の汚点と思いきや25年たって「君たちには難しいと思ったけど、あの頃は若かったんだろうな」と顧問の先生と飲んだ時に告白されました。難しさと先生の情熱で、情熱が勝ったんだろうな、と今にしては思います。

あの時は変拍子やら裏拍子やら、果ては最初の指パッチンまでできなくて練習して、嫌でたまらなかったのに、若い脳は曲を鮮明に覚えていました。

 映画も見たことはなかったけれど(シネマティックオーケストレーションで初めて観るかも)、曲は懐かしくて懐かしくて。

あのどうしようもない高校時代に、演奏しておいてよかったと思います。

当時、青春なんてこれっぽっちも思わなかったけれど、毎日練習する部活が嫌でたまらなかなったけれど、正しく「青春」だったんだなと30年たって思います。やっておいてよかった。

その通りだ。

 大好きな、そしてあまりに有名なブログ「着物カンタービレ

朝香さんの言葉が心に深くささったので、引用させてください。

 

「自分で洗うことができない着物や帯は、その後のメンテナンスを考えたりすると諦めがち。

でも、今の自分は今しかないのです。来年の自分は今の自分よりも若くない。

 

なので、絶対に着たほうが良い♪」

 

ですよね、

昨年誂えた夏着物、シワになりやすく汚れがつきやすく、アレをもう一回着ると、着るたびに、クリーニングに出さなければ、と二の足を踏んでいた。

着物を着ると、風変わりな人と思われる?家族でのおでかけに家族から反対される?など、自分で自分にダメ出しをしていたけれど、朝香さんの言葉で力を得る。

開き直って着たらよいのだ。

着物を着ることは、好きである。

ただ、着物を着るのは、私の場合、気合いがいります。

 

朝香さん、二度までも一緒にお写真と言えなかった。今度こそ。