日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

今年はお洋服を1枚も買わない決意(再)

「再」としたのは、2015年にこういった記事を書いた記憶があったのですが、みつからないので、別のブログだったのかな。 

昨年の衣服費は600万円でした。洋物と和物で半々ほど。洋物は例年より少し減りましたが和物が嵩んで、過去最高額となりました。(多分生まれてこのかたレベル)。

600万があったら今頃は2000万達成だったのに。

よって、今年こそは「お洋服を1枚も買わない」決意を。

2015年に同じ決意をし、3月までは全くと言っていいほど買いませんでした。(下着とかは買いました)。しかし4月にリカちゃん人形限定版を見てしまい、洋服ではないからいいだろう、ちょうど楽天銀行金利もついたしと言い訳して買ってから止まらなくなり、4月にどんと増え、そのままとどまることを知らない額に。

ある年はミナペルホネンを買いあさり、ポルテデブトンに100万ほど使い(今はほとんど手元にない)、昨年はヤフオクで時代ものの帯留めを買い50万ほどとんでから、着物物に目がなくなり買いあさり、その時々で散財をしてきました。

衣服費がなかったら、もっと貯蓄できているのに。

で、買わない決意。

まず1月、いつもチェックしているブティックのセールが始まります。

目をつけていたパンツ2色買いしてしまうかも、とドキドキしてのぞいたら、なんと今年のセールはショボくて(ごめんなさい)、昨夏のものを再度セールに出してる感じ。季節もあっていないし、目をつけていたものは全然セールになってないし、よかったー。とまずクリア。

もう一つよく買うブティックはスタッフの都合でオンラインショップが閉じられたまま、ネットで買えないシステムになっていて、これもよかった。

これはやはり洋服を買わないようにと神様の思し召し。

で、4か条

1、昨年のものを大切に着て、新しい洋服は買わない。

2、着物は夫に買ってもらうべし

3、ミナペルホネンの来シーズン予約会には行かない。

4、洋服買うならヅカへ行け

 

昨年の反省からです。

衣類600万に対してヅカ代50万(これも過去最高額だった)。

あんなにヅカのチケットをオークションで散財したのに衣服費の12分の1.

で、4の洋服買うならヅカへ行けとなりました。

ヅカに行くといい気分だし、カクテルも800円だし。ランチ贅沢しても2000円だもんね。

で、あまりキツキツにすると反動が来るので、

1の例外:ミナペルホネンのノースリーブワンピに合う薄い色のリネンカーディガンなら買ってもよい。

理由:2018SSでミナのワンピースを予約してしまい、ノースリーブゆえにさすがにカーディガンがいるため、これもワンピを着るためなのだ。

SiSiSicomfortのリネンのノースリーブワンピースなら買ってもよい。

理由:昨年ほぼ毎日来ていたこのワンピ、同じ物は出ないそうだが、リネンのワンピを出すそうなので、毎日着るためにはもう1着いる。

ちなみに、昨年の1着は温存。よそ行きは、MHLのリネンワンピを温存(というかzozoUSEDを行ったり来たり)。

なので、今年買ってよいお洋服は2着になるので、昨シーズンのものは売らずに大切に着よう。

 

2018年 貯蓄目標

 昨年、貯蓄目標を掲げました。

 

minshika.hatenablog.com

 

結果 1,000万円貯蓄達成。

家計 820万 私324万 合計1,144万円でした。

一昨年からどれくらい資産総額が増えたかの計算なので貯蓄のほかに投資効果がよかったことも含みます。

お墓代とリフォーム代合計310万臨時で出費してこの結果なのでよかったです。やはり住宅ローン完済と生命保険絞り込みが功を期した気がします。

今年も貯蓄目標を設定しました。

目標1,200万円貯蓄。

月100万ペースになります。

家計では、月60万の投資信託積立と年間40万の積立NISAで、合計760万。

私は、月32万の投資信託積立 年間40万の積立NISAで、合計424万。

合計1,184万が積立されます。あとの16万は1.3万ずつ積立金額を増額するか投資効果を狙うかを考えることにします。別口のidekoは最高額1人月2.3万で年間27.6万で2人分55.2万なので年金を合わせると1,200万は何も操作せず貯めることになります。

積立だけで目標金額を目指します。

昨年は下値を狙ったり、ドルコスト法ではなく、バリュー法を用いて投資するタイミングを操作していたのですが、感情のブレやら手持ちのお金があると使ってしまうので、積立でいきたいと思います。

また、今年はビットコインに挑戦するつもり。

1月から2月に国債が1年経過を迎えるのでこちらのお金を家、私100万ほど投資してみようと思います。億り人になれるかな。

とりあえず今年から3年で資産1億を目指すので気を引き締めて行きたいと思います。

(特に私)->次ブログに続く

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タカラヅカスペシャル 2017

 今日は、タカラヅカスペシャルの日。100周年からのにわかファンなので、タカラヅカスペシャルを知ったのは、まぁさま退団後。でもみりおくんが大好きだし、だいみりの並びも観たい。コンビ替えのダンスやパロディも観たいなあと、チケットは必死の思いで、死守。

いざ感想は。

-専科、トップ、2番手3番手が並ぶと贅沢過ぎて誰を見たらよいかわからない。食事に例えれば、キャビアにファグラ、伊勢海老、フィレステーキと言った具合。

-各組のトップが並ぶとそれぞれ性格とか個性が出てて面白い。(りょうくんのいじられっぷりとか、みりおくんの天然ぶり、大門のソツのなさ、真風くんの少し引き気味感とか)

-娘役トップさんはみなさん本当に歌がうまい、こなれていたのはやっぱり愛希さんだけど、星風さんも負けていない。希帆さんはダントツ高音。

-各組シリーズは、今年の舞台の歌がたくさん出てきて、月組以外全部見たので懐かしかった。月組さんもクリスタルタカラヅカはわかったけど。宙組の神々の土地やクリスタルビジューの歌がでて、まぁさま退団を思いしんみり。星組さんは大劇場公演が終わったばかりで、さぞ大変かと思いきや、一番乗ってました。公演後の流れの方がいいのかもね。

雪組さんの人達が一番わかったよ。この公演から贔屓になった朝美さん、よくわかりまくり。端でも目立ってた。

並びはりょうくん、大門、みりおくん、真風くんが好きでした。そしてトップ全並びは、私はみりおくんに目が行きました。宝塚メイクがあんなに似合って、素顔もかわいくて、仕草が天然でカッコいいんだな、やっぱり人気があるのに納得です。来年は、ポーの一族、元旦から観れるなんてうれしい。

タカラヅカスペシャル、個人的にはやっぱり大劇場の人数とお稽古の賜物の方が好みですが、ファン大サービスデイなんでしょう。

梅芸は、座席が大劇場と違うので散々どこがよいか検索したけど、6列目から段差がつくので、これ以降が見易いかな。来年は友会で当たりますように。

 

1億円貯まったら、ミナの帯

 東京南青山のTOBICHIで、シムラの着物とミナの帯展をやっていたらしい。

オンラインの画像を飽くことなく眺めた。

染色家志村ふくみさんは、私の中学時代の教科書にも載っていた有名な方だ。そのシムラが染めた着物にミナペルホネンの帯なんて、ファンとしては垂涎もの。

TOBICHIスタッフだろうか、着こなしがよい。
ミナのGrapeの帯に真紅の着物や生成りの着物を合わせたりしている。二年前の同イベントの広告のおそらくdearのミナの帯もよい。

お見立てもしてくれるらしい。えいやと大枚ハタイテ買いたい気分。ほしい物は熟考せずにすぐ手に入れる昨今の私だが、東京までは遠い。

注文制なので、得意のオンラインショッピングもダメ。たまにはオンラインで買えないものがあるのもいいかもしれない。

無駄遣いが過ぎるので来年から3年で1億まで貯める計画をした。

1億円貯まったら、シムラの着物にミナの帯、注文するのだ。

ひとり映画

 基本映画は、1人で観る。

今日は子どももダンナも遅いというキセキ的な日なので、映画を観ることにした。

レイトショーまでは無理だけど、その一歩手前の夜の時間。映画観る前も観た後も真っ暗というシュチエーション、何年振りだろう。

アマルフィ以来だと思う。

うきうきっとして2人シートを二つとも予約した。隣に気兼ねなくゆっくり観たいからね。

オリエント急行殺人事件

そして、堪能してきました。

私の前の席のおばさまも二席どかんととってた感じ。大人の贅沢です。

昔風の感じがとてもよい。

ポアロのフランス語訛りの英語がすてき。ドイツ語で尋問する場面も。ヨーロッパって言語が入り乱れて言語に国境がない感じがカッコいいなあ。歴然と人種差別まがいのセリフも多いけど、最高級のサービスを提供する時代がうらやましい。サービスは人だから。 

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ミナペルホネン争奪戦

 クリスマスを前にミナペルホネン メッツァ(オンラインショップ)で毎日のように新着商品がある。そして見る間に売り切れて行く。

本日12時からタンバリンのクッションが売り出され、3時間を立たない内にブラウンを除く3色が大小とも完売。現在に至っては、ブラウンの大のみ購入可能。私はグリーン小2個をカゴに入れたが会計直前で1個しか在庫がないとアラームが出た。私が会計をもたついている間に誰かが1個購入したのだろう。オンライン上での争奪戦。

最初は高いなと思っていたミナペルホネン、段々ハマってくると麻痺してしまう。なんてことないワンピースやコートが10万以上する。せめてテキスタイルだけと思うと小さなバッグが4千円超える。ほぼ生地の良さだけで、ほとんど容量は入らないしエッグバッグに至っては使い勝手が悪すぎる。一方で大好きなパニーニはエッグバッグと余り変わらない値段で裏生地もポケットもついていて、ポケットにはボタンまでついている。裏生地は中身が見えないようにかぶせるくらい大きい。肩にかけられるし申し分ない。

今年のクリスマスはパニーニがたくさん出て親類へのプレゼントを含めてほぼ全種類買い占めた。直営店でオープン前に配布される整理券を求めて行ったのに上には上がいて11番だった。1番の人は9:45に来たそうだ。私は11時だった。

昨年意外に好評だったメンズのソックスのプレゼント版。今年は衣類のセットで2万を超えるので断念した。

タンバリンのクッションも見ているだけがみるみる在庫がなくなって行くのをみて、ブラウンを追加注文した。した途端ブラウン小は完売。最後の一個だったようだ。こうした時、生きがいを感じてしまう。

発端は、直営店にぶらりと寄ったら整理券が配布されピースバッグを購入することができたことから。ぶらりと寄ったのに限定品を手に入れた嬉しさでハマってしまったと言ってよい。正直、前の番号の人がお目当てのバッグを手に取るとヒヤヒヤしてしまう。後ろの番号はどんなことがあってもじっと我慢の子でいるしかないのだから。前の人が選ぶまで、時間も無制限。大体は何色かあってみなさん悩みに悩む。サーモマグの時は3色しかないので楽勝だろうと思っていたが1時間待った。

 

あやまらない人

 あやまらない人がキライである。

すみません。申し訳ない。

日本語では謝罪の言葉があるのに、断じて使わない人がキライである。

すみませんを連発するのが日本人かもしれない。英語でのsorryは、謝りではないと聞いたことがある(シンガポール在住のマレーシアの人はapologizeを使っていたapologizeはかなり申し訳ない意だが、相手が日本人なので合わせた感があった。)。

 口先だけで、心の中では申し訳ないと思っていないかもしれない、しかし、言葉以外で他に、謝罪の気持ちを伝える方法があるのだろうか?

 

 発端はまたも服飾業界とのやり取りである。小さなブランドだが、小さいゆえに、かなり贔屓にしていた。そのブランドの服は私に合わないが小物がかわいいし、プレゼントだと伝えるとセンスのよい包装もしてくれる。

今年一番にお世話になった着付けの先生に、年末の挨拶がてらこのブランドの物を贈ろうと考えた。着物はたくさんお持ちで詳しい。着物関連は外すとやはり洋物ブランドはぴったり。ハンカチとタイツにした。どちらも自分で使用して履き心地使い心地は申し分ない。

先生に送り先を聞いたまではよかったが、そのブランドのオンラインショップは工事中であった。11月から工事中で、12月も続いていた。送り先を聞いた後すぐ送りたかったが、12月初旬再開予定となっていたため、なんとかなるだろうと思っていた。やっとインスタグラムで、12月8日の18時以降オープンのお知らせが出た。18時以降で何時と明確に書いていない。「時間ははっきりとお伝えできないのですが」とある。ゆっくり待ってもいいが「ちょっと楽しい新アイテムも同時にお披露目」とある。小さなブランドなので、オンラインショップに載ると同時に売り切れてしまうこともある。仕方がないので、18時からオンラインショップを何度も見た。ずっと工事中のままが続き21時近くなってやっとインスタグラムで、オープンしましたのお知らせが出た。袋の写真があり「そして、そして。写真の包みはなんでしょう」と誘うような文句が。急いでホームページに行くと、新商品は、缶バッジ。よく似てると言われるミナペルホネンを思わせるようなバッジの詰め合わせであった。(偶然にもミナペルホネンもクリスマスにバッジを出す)。これが新アイテムだったとは。がっかりした。この宣伝がインスタに書かれていなければ、こんなに頻繁にホームページも検索することはなかった。時間未定のため、3時間近く時間を浪費した。思い余って、何度もホームページにアクセスした一連の動きを商品を注文がてら備考欄に書いた。いつもメッセージを送ると、注文確認とともに返信があるのに、今回はなかった。オンラインショップの会員になっていたが、リニューアルに伴い会員情報は消されて、一から入力しなければならなかった。なのに、自分たちの作品はしっかり継承されていた。

ほどなく商品発送メールが届いた。土日休みだが、オンラインショップが開通したのが金曜の夜なので、半分諦めていたがそれは大丈夫だった。

商品は期日通りに届いた。いつも手書きのメッセージが添えられている。今回は「ホームページリニューアルでご心配とご迷惑をおかけしました」とあり、謝罪の言葉はなかった。「すみません」や「申し訳ない」が常套句なら、「ご心配をおかけして」も常套句である。なんだか、謝罪の言葉を書きたくないだけの言葉選びに思えた (「ご心配」など全くしていない)。

以前当ブログで「ナチュラルブランドは好きだが、人は好きではない」と書いたが、今回もその通りになった。

 これから私はこのブランドの物を買うのだろうか?

  小さくてレアなブランドを知ってる自分を演出したかっただけなのかもしれない。

 奥さん1人がデザイナーで、ダンナはその会社の経営。スタッフはダンナの親族とそのブランドのモデル。

新しいホームページは、4人がほんわりと微笑んでいる。そんな姿もなんだかなと今回だけは思った。

 

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