日々の切れはし 〜50才からの目線〜

平穏で静かで小さな発見がある。一見何と言うことはないこんな日々を積み重ねると人生というタペストリーが織り上がる。小さな日々の切れはしを誠実に積み上げていくことこそが幸せ。そして幸せになるための工夫、幸せのための時間を確保するための効率化、努力を精一杯。

400万の使い途

 年明けから指折り数えて待っていることがある。

それは、養老保険の満期。

15年満期で400万。15年は長い。昨年最後の保険金を払い終えてから1年待ってようやく。

 15年前に申し込みした時は、父母の介護なんかで負担が多くなるだろうから、近くに住んでいる妹に渡そうと思っていたが、ありがたいことに父母は元気で、妹も仕事を持って働いている。

逆に私は仕事を辞め気前よくお金を出せない身の上になった訳で。

今思えば1000万位にしておいたらよかったな、と。この15年は1番稼げた期間だった。仕事を辞めても払える金額で月2万くらいに設定し、実際は利率を上げようと年払いで24万と少し。1000万なら2・5倍なので5万、年60万。払えたかもな。と反省しきり。

 3年前に仕事を辞めた時物欲絶好調で、このお金でカルティエのタンクルイSMを買おうと思っていた。当時100万円。消費税入れて108万円。昨年円高で価格見直しがなされ100万円を少し切っている。

しかし、タンクルイではないがカルティエの時計は持っているし、エルメスティファニーの時計もこの3年間で買ってもらい、付けていく場所はほとんどない。

 50才記念にヨーロッパ旅行にファーストクラスでぱーっと使うかライザップ入会かと考えたが、子供も犬も猫も放って旅行に行けないしライザップは勿体無い。

 400万と言うのは昨年の衣服費に近く、更に猛反省。今年は絶対に衣服費をあんなに使わない。

 かくして400万は投資しようと決心している。最近知ったSBIのFXトレードで外貨を買うか米株買うかなどじっくりしっかり増やしたいと思います。

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理想のパニーニを探して

 パニーニと言っても、パンではなくバッグです。

ミナペルホネンのパニーニバッグ。

探し始めた発端は、昨年誂えた薄緑の着物に合わせる緑系のバッグ軽い気持ちで探したことから。

カッチリした着物バッグをちょっと外して、ミナで探してみようと思ってオンラインショップで検索。meriというモスグリーンのバッグを見つけました。実物を見ないとわからないなあと思っていましたが、その時初めてパニーニバッグという形を知ったのです。

そして年末。百草で発売していたバッグをオンラインショップで販売というミナのニュースに飛びつきました。ショップに載るや否や即完売のパニーニあり。ようやくsunnyrainというテキスタイルのバッグだけゲットできました。大サイズで11880円。しかしもともと狙っていたringoのバッグが欲しくてヤフオク検索するとレッドが正規より高い値段で出ている。完売品なので強気に価格設定されています。まずは小サイズを落札。送料込で13860円でした。でも本当はネイビーの大サイズがほしかったと思っていたら出品あり。なかなかに高い値段設定でしたが、その中でも即落できて許容範囲のものを見つけて落札。これは送料込で20360円でした。でも何となく満足せず、緑のタンバリンのエッグバックを主人に買ってもらい(10800円)年内は落ち着きました。

年始からsunnyrainのパニーニを使い始めたところ、想像以上に使いやすく、エッグバッグを見に行って迷ったlakeのパニーニが心の中で浮上し先月に購入(16200円)。届くと大きい気がして小に交換(品物代14040円。交換のための往復送料1050円と振込手数料324円)。

しかし今日、やっぱりmeriのモスグリーンがいいんじゃないかと購入(14040円)。

代わりにringoの小を買取に出し6000円バック。

差し引きは80354円。

最初からmeriのモスグリーンだけ購入していたら14040円で済むので、66314円余分にかかったことに。

これから学べたことは、パニーニバッグは使いやすい、サイズは生地によってバラツキがある、何よりも初志貫徹。

最初に考えたものを買うべし。

 

WMの夢と現実

 小気味のいい夢を見た。

前の会社に戻り働いている。3年休むとやっぱりがんばれるな、と思っていたら、折り合いの悪かった上司と面談設定。

上司はみんなに面談アピールをするので、頼みに行ったら思わせ振りに断られる。断られた理由は他のワーママに子供が熱で面談をすっぽかされたから。3人連続で。だからワーママである私の面談も遠回しに拒否られる。かなり食い下がったが、もういいやと思い「もう結構です。ありがとうございました!」と啖呵を切ったらあちこちから称賛の声。

(在職中に言ってみたかった。)

その勢いで地下から階段を上りエレベーターに乗り継ぎ最上階の12階のボタンを押し、上に上がっていくところで目覚まし時計が鳴って起きた。

階段やエレベーターを上がるというのはいい夢だと夢辞典で読んだ記憶がある。

 

 昨日夜7時過ぎ犬の散歩で近所を歩いていると、遠くに小さな人影が見えた。だんだん近づいてきて、近所の小学生だとわかった。真っ暗な道をゆらゆら揺れながらゲーム画面に目をつけたまま通り過ぎた。挨拶は無かった。ゲームに夢中になっていて気づかなかったのかもしれない。

その子の両親はフルタイムで働いていて、恐らくあの時間でも家には誰もいない。彼が新入生の時、毎日どこか痛くなって家に戻り、しばらく集団登校に参加しなかった。家に帰ると母親が一緒に学校に行ってくれるのがわかっていたから。母親からすまなさそうに一緒に行けない連絡を受けながら、全く私は気にしなかった。甘えられる時に甘えたら良いと思っていたから。小1のプレッシャーはわかる。

あの子は2年になって親も安心したのだろうか。

私は子供が5年の時に会社を辞めた。間に合ったとは思っていないが、小学生が誰もいない家に帰ることを最後の二年間だけ回避した。働くのに賛成していた子供がいつしか鍵を持たずに出るようになった。家に私がいるのが当たり前になった。

  3年経ち改めて私の場合は仕事を辞めてよかったと思う。子供の将棋大会を休んで部下の尻拭い。子供を一人家にいさせての出張。あの仕事はWMは不向きだった。頑張り続けられたかもしれないが、家庭での私は空洞になり、注意は仕事に向いていた。あそこでキャリアもお金も投げ捨てて辞める甲斐はあったと思う。

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てんぷらの味

 母から荷物が届く。

お手製のマスク入れが財布のサイズにぴったりなのでもう一枚送ってと依頼。マスク入れに使うと思ってかマスクが2枚入っている。几帳面な母らしい。

いつものように目的の物だけでなく、たくさんの食べ物と共に。

コロッケ、ハンバーグ、てんぷら。

てんぷらはすぐ食べられるようタッパー入り。ハンバーグ、コロッケは冷凍。全部手作り。

母のハンバーグ大好き子供用は多分お弁当用。

私にはてんぷら。

春菊、なす、かき揚げ、さつまいも。トースターで温めて食べると作り立ての味。

いくつになっても母のてんぷらは作れない。思えば国家試験勉強中、遠方の母からてんぷらが届きそのまま食べた。勉強中だからご飯をほとんど作らなかった私を慮ってか。

あれから30年近く経つのに、まだ母のてんぷらを食べられる幸せ。

今日はどこにも行かず母から送られた食べ物で過ごそう。

子供は母の料理が大好きだし、夫は飲み会だ。

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1年経った。

 本日3本目の記事です。

 

 今日は記念すべき日。。

わが猫を拾って1年目です。

今日はとても寒いので、1年前もとても寒かったのでしょう。

道端に座ってにゃーにゃー鳴いていました。

後ろ足が立たないので拾うのを躊躇したら、さらに体を預けてきました。

思わず抱っこしてすぐ近くの獣医さんへ連れていきました。

大手術を生き延び、今はけがをしていたとは思えないほど動きは活発です。

でも手術で骨盤にビスを打っているし、大腿骨頭は削られています。

いつも心配していますが、本人(猫)はいたって元気で楽しく安心して過ごしています。自分がけがをしていたこと、寒い戸外にいたことは忘れてしまっただろうな。

 

忘れてしまっているのがいいです。

辛いことは忘却の彼方に。

動物に見習いたいところです。

 

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これだけで良かった。追記編

 昨日「これだけで良かった(秋冬編)」という記事を書きました。

しかし読み返してみて愕然。

これだけでよかった秋冬の服の合計額は40万近くだったのです。

最近夏は長いので、夏服は2回位大きな買い物をしそうです。

秋冬と合わせて40万の買い物を3回すると120万。

使いすぎです。

2年同じものを着て60万。3年で40万。まだまだ元がとれません。

もっと少なく、もっと買い物を少なくしようと思いました。

 

また、額を小さくするためいろいろアイディアを考えましたが、

私の場合「気に入った服を気に入ったブランドで気に入ったお店で少数買う」(ファストファッションやモールなどで買わない)というのが一番合いそうです。

 

今年はぜひとも被服費を少なくして貯蓄に励みたいです。

8年間の憂鬱が8分で解消された。

本日は婦人科検診。

人間ドックで子宮頚管ポリープを指摘されて8年。

やっと受診して切除しました。

8年前はすぐ取れるという指摘でしたが、育てた?のかだいぶ大きくなっており、

何とかとっていただきました。

33才のときに「器用だな」と思っていた先生です。

17年ほどたっているのに、やっぱり器用でした。

よかった。

とってもらうならここでと思っていて、そんなに自宅から離れていないのに8年も放置していたのには、人間ドックで「一応指摘しますが大丈夫そうです」のようにゆるく注意されていたため。

本日受診の先生には「早く来なきゃダメでしょ」と言われ、そうだよなと実感。

 

とりあえず8年間の憂鬱がわずか8分で解消されました。

一仕事した気分です。